お:先週に引き続きよろしくお願いいたします。

山:お願いします。

お:はい。あのね、先週聞けてない方もいらっしゃったりするので、改めて簡単な自己紹介をお願いします。山口さん、どうぞ。

山:はい。山口晃平です。仕事はセールスコーチという仕事をしています。

お:はい。そうなんですね。はい。では、石投恵理さんお願いします。

石:はい。フォトグラファー、そしてここのゆめのたね放送局のPA、あとFM五條のパーソナリティー等々、色々やっております。石投恵理です。

お:はい。よろしくお願いします。

石:お願いします。

お:そうなんです。先週はですね、フリーランス、なんでフリーランスやねんとか、どんなきっかけでなってんみたいなお話を聞かせていただいたら、色んな性格だったりとかね、自分の不安定・安定っていうところを求めながらっていうお話にはなったんですけれども。今週聞きたいのは、じゃぁその収入源ってどっからやってくんねんっていう一番肝心な話ですよね。フリーランスやって自分で言うのは勝手ですけど、収入源がないとね、やっぱりそれはフリーランスとは言えないわけで。山口さんの場合の主な収入源っていうのは今何になっていますか。

山:主な収入源がセールスコーチのコンテンツなんですけど、一応3カ月継続コースっていうのを作ってるんですよ。で、起業したての人とかサラリーマンの人とか、そういった方にコンテンツを作って、それを販売する。で、営業の方法とかSNSの活用法とか、あとマインドだったりとか。

お:はいはい。その人が起業を立派にしていく、自立した企業ですよね。

山:うんうん。

お:それをしていくのに必要な要素っていうのを3カ月間でコーチされる?

山:そうですね。3カ月でそのマインドセットを作っていくと。

お:なるほど。

山:基本的に一方的に教えるんじゃなくて、いきなり売っていくとか行動していくとか。

お:お~、実施パターン?

山:そう。失敗して次どう改善するかっていうのを何回もやっていくって感じなんですよ。

お:は~。実技的な感じですか。

山:そうですそうです。こっちが決まった何かを全員にやるんじゃなくて、その人に合わせてやってますね。

お:そりゃ売りたいもん違うもんね、みんな。

山:そうですそうです。

お:ねぇ。それによってね。

山:商品の性質も違うし。で、それを3カ月やるっていう人だけお金を頂いて。

お:なるほど。

山:で、スポーツジムとかと一緒なんですけど、受けてみないと分からないんで。

お:確かに(笑)

山:初回だけタダにしてるんですよ。

石:へぇ~。

お:は~。正直な話ね、これ人と人やからね。

山:うん。

石:うん。

お:合う合わへんあるからね。見た目好きやわと思っても、中身ちょっとちゃうなとか方向性ちゃうなとかあるわけやからね。お試しがちゃんと1回できるんですね。

山:そうですそうです。で、受けてみて良かったら始めてもらって、受けてみて違ったら断っていいっていう前提で最初から取り付けて。

お:それはいいですね。

石:うん。

お:やっぱり明らかで。

山:うん。で、断られたら二度と言わないんですよ。こっちからしつこく。

お:そらイヤーンって言われてるもんね(笑)

山:もういらんって。そうそう。

石:(笑)

山:で、いる人だけ受けてもらって。それ以外はほとんど与えるというかタダですね。

お:あ、そういうことやんね。なるほどなるほど。お試ししてもらって合うか合えへんかの相性調べて。で、また合うっていったらお客さんにはなるけれどもっていう、そういうビジネスの仕方をされていて。そこで何人かクライアントがいるけれども。今聞きました?3カ月なんですよね。

山:うん。

石:うん。

お:3カ月後にはその人いなくなっちゃうんですよね。

山:そうですね。

お:クリクリクリクリ3カ月。

山:うんうん。

お・石:(笑)

山:そうそうそう。それなりにマンツーマンの仕事なんで、まとまった金額を頂いて。最初に。

お:確かにね。うんうん。

山:そうですそうです。で、僕自身も売り上げを追いかけて仕事をしたくないんで。月1人ぐらい入ってくれたら全然。

お:ギュウギュウ満タンタンにはしてないんですね。

山:そうですそうです。

お:まぁ、他のこともしたいですもんね、やっぱり。

山:そうなんですよ。

お:そうか。なるほどね。面白いって言えば面白いですね。

石:うん。

お:やっぱり1対多にしたがるじゃないですか。みんなビジネスって。そのほうが早くお金が入ってくるからね。

山:はい。

石:うん。確かに。

お:でもそれをせずに1対1っていう形を貫いてらっしゃるっていうビジネスモデルなんですね。

山:そうですね。

お:さすがやっぱコーチっていう肩書きは1対1で見てくれるほうが、やっぱりクライアントとしてもね、こっち見てもらうほうとしてもいいかなと思ったりはしますね。かえちゃんの場合はどんな風な収入源をどう確保してますか。

石:一応私はもう業務委託っていうので。

お:うん。言ってましたね。

石:仕事がっつり。ここのゆめのたねもそうですし、保育所とか行ってるのも全部業務委託でもらってるので。なんでもう数もらって、やってっていうので。いらんかったら断ってっていうので。

お:あ、なるほどね。来るものをそのまま。

石:そうです。あとはここのゆめのたね放送局でたくさん人が来てくださるので、写真撮ってますよっていうので欲してる方には撮らせてもらうっていうので。

お:そうですよね。

石:プロフィール写真とか、あとは得意なんがスナップ撮影になるので、イベントだったりとかセミナーとか、そういうので撮ってくださいって言われたら撮りに行く。個人でっていうのをやってます。

お:じゃ、形式として誰にも雇われていないけれども、ある程度安定した業務委託っていうのがあるから。

石:そうですね。

お:あと自分でもし仮に何か営業した場合は、それがプラスαになってるっていう感覚か。

石:そうですね。どっちかって言うとそっちの感覚ですね。

お:なるほどね。それもまたね。それを好む人もいるかもしれないね。

石:そうですね。フリーランスと勤めてるのと中間みたいな。

お:そうやんね。

石:うん。

お:で、お仕事選べるって言ったら変な言い方やけれども、この日のここはちょっと他の予定を入れたいから入れられないとかっていうことも、上手くできるんやったらそれはそれでいいですね。

石:そうですね。結構カメラマンさんってそういうので働いてる方多くって、結局個人でもらってきても、枠が途中空いたりしたりとか。で、運動会シーズンとかいったらめっちゃ欲してるところがあるから。

お:そっか~。固まっちゃうもんね~。

石:そうなんです。そういうとこだけピンポイント手伝いに行く人もいはったりとかで、普通は個人で働いててっていう。

お:あ~。

石:そうなんです。

お:意外と自由に働けるスタイルやね。

石:うん。

お:へぇ~。いや、そんなパターンがあるとは全然思ってもないかな。いずれにしても最初の一歩、はい、フリーランスですって言った時から始まるわけじゃないですか。

山:はい。

石:うん。

お:でも、なんにもしいひんかったら誰もこないわけで。そこがね、山口さんの言う集客じゃないですか。

石:うん。

山:うんうん。

お:山口さん、どんな風にしてお客さん見付けていくんですか。

山:例えば人と会いにいける場ですね。飲み会とか交流会とか、あとはなんかの講演会とか。もう誰かが主催してるイベントとかにとにかく行って、連絡先交換したり、紹介もらったりの繰り返しですね。

お:やっぱり会わないと駄目?

山:そうですね。

お:まず会いに行くパターンですね。

山:はい。会いに行って、しっかり付き合いをして、で、広がっていくというか。

お:人間関係をやっぱりきちんと作るんですね。

山:そうですね。だからなんでもかんでも会った人に名刺撒いてチラシ撒いてってやんのは、街でビラ配るんと一緒なんで。

石:うん。確かに。

お:あ~。私もそれちょっとあんまりかな。好きじゃなかったりする。

石:うん。自分がされてあんまり好印象じゃないですよね。

山:うん。

お:あ、この人の目的はそこかってな。

石:うん。

山:うんうん。

お:絶対ゼロで駄目とは言わないんです。それはそれの戦略があってやって見えることやからね。私としてはやっぱりそのパターンってなぁって。ちょっと親しくなったらいいかなっていうのはあるかな。

山:うん。とにかく人が得するっていう、自分と会ったら得するっていうことを考えるんですよ。で、商品を売るっていうのも、相手が困っていることを解決できるから買うわけじゃないですか。

お:そう。それそうですそうです。

石:うん。

山:ってことは商品じゃなくても、普段から困ってることを解決する癖を付けといたら、人が集まってきやすいかなって感じです。

お:じゃぁ、かえちゃんもそうか。業務委託以外の分って、プロフィール写真誰かが撮ってくれたらいいのになっていう声がないと言わないよね、やっぱり。

石:そうですね。やっぱりここで、ゆめのたねで撮らせてもらうことがちょくちょくあるので、パーソナリティーさんの。その方も仕事をしてらっしゃったりするので、その方のご紹介でお仕事頂くっていうことも多いので。

お:あ~。なるほどね。

石:割りと人づてというか。

お:紹介パターンやね。

石:うん。かなぁって思いますね。

お:そう。だから私がそうです。実は営業はしてなくて、困ってるよって人がいたら、んー、それもしかしたら私手伝えるかもっていうことで。なんでって言われたらこうこうこういうことが分かっててできるかもよっていう言い方をすると、じゃぁって言ってくれて、そっからどんどん広がっていくから。人が集まる所に行って、っていうか未だにごめんなさい、名刺がありません(笑)

山・石:(笑)

お:ウェブ屋さんと言いながらホームページがないんですよね。

石:へぇ~。

山:お~。

お:皆には作れって言うけど、私はなくってもいいかなって思ってる仕事のスタイルやからね。それとやっぱり取りっぱぐれが怖いです。私の場合。成果物を渡してしまってからお金が入ってくるパターンっていうのがあるのでね。作ったは払いませんはやっぱり困るでしょう?

石:困りますね。

山:うんうんうん。

お:だから紹介をっていったらやっぱり信頼の元でやっていけるっていうのがあって。で、ちょっと賢くなります。先にお金はちょびっともらうっていう(笑)

山・石:(笑)

山:なるほど。

お:ウェブはそれができるんでね。やっぱり取りっぱぐれが一番悲しいし、落ち込みますよね。

石:ですねぇ。

お:作ったものに対してっていうのがあるので。で、出会った人とっていうのは分かるじゃないですか。でもやっぱりそれを継続していかないといけないわけでしょ。

石:うん。

山:そうですね。

お:継続するための努力って何かされてますか。

山:継続するための努力。

お:うんうん。

山:とにかく誘われたら断らないっていうことを徹底して。

お:すごいな(笑)

石:(笑)

山:空いてたら全部行くっていう。

石:へぇ~。

お:あ、でもそれ分かります。私が誘っても、うん行くって言ってくださるので、この人すごいなって思いますね。

石:は~。私逆に人付き合いがすっごい苦手で。ほんとに飲み会とか人がいる場行くのほんと苦手なんですよね。

お:あ~、そう。

石:うん。だからほんまに親しいところからの広げみたいな、どっちかと言うと。

お:私そのパターンはそっち側(笑)

石:(笑)

お:かえちゃんパターン。積極的にって思われるけど、あまり行かないけど、どうしてもって時は自分で集めてしまうパターン。自分の好きな人を集めて、その人達の中で輪を作ってもらって。で、紹介してもらったんです、が集まるのが好きなパターンかな。

山:なるほど。

お:うんうんうん。いずれにしてもボーっとしていたのでは、人はやっぱり集まらないんですよね。

石:うん。

山:そうですね。で、また難しいのが、起業したての時で資金もほとんどないとこから始めるってなると、あんまり時間もかけてられないんですよ。

お:あ、そっか。

石:あ~。

お:明日食べる、来月食べるがないんやもんね。

山:そうですそうです。だからもう貯金底付いたら終わりなんで(笑)

お・石:(笑)

お:ほんとやね~。

山:って考えた時に、僕はよく狩りと農業に例えるんですけど、狩りをして食いつないで、その間に農業で種を蒔くっていうことをしないと。

石:まぁね~。

お:分かります。

山:2つのことを同時にというか。

お:うんうんうんうん。そうやね。瞬発性と持続性っていう感覚かな。

山:そうですそうです。狩りばっかりしてたら疲弊するし。

お:そうやんね。疲れるし、必ずしも取れるとは限ってないからね。

山:そうです。でも農業だけして狩りで食いつなげへんかったら、じゃぁそれ実るまで何するんですかって話になる。

お:確かに。それをどのサイクルでやるかやね。

山:そうなんですよ。それをベストなバランスでやるのが最初は大事なのかなと。

お:1年とか無理やわ。私待たれへん(笑)

山:(笑)待てない。

お:畑2、3個いるでって話やね。

山:そうですね。

お:そういうことやんね。

山:そういうことです。

お:そういう感覚も大事やね。やっぱり。

山:やっぱ数字に強くないとちょっと厳しいかな。

お:そうか。ここはどんぶりじゃあかんのか。

山:はい。例えばサラリーマンやったら、絶対に固定費支払える仕事に就職しにいくはずなんですよ。

石:うん。確かにね。

お:確かに。

山:自営業になったら、なんかしらんけど、例えば月給6万しかもらえへん仕事あるとするじゃないですか。

お:はいはい。

石:うん。

山:それに申し込んでるのと一緒な状態。

お:あ~。なるほどね。

山:で、いつか結果出るやろうって思って。

お:ちょっと違うか。いっぱい働かなあかんわけでもないんやけれども、選ぶところを間違えてるんやね。

山:そうですね。

お:なるほどね。

山:自営業にも安定する方法ってあるはずなんで。人と会い続けるとか。

石:うん。

お:そうやんね。それが狩りやとするならばやし。

山:はい。

お:何もせずしてっていうのやったら種を蒔いておくっていうことやんね。

山:うんうん。

お:かえちゃんなんかは、それが上手くできてるかもしれないね。安定した委託の事業を持ちつつ、時々自分で狩りに行ってる感じかな。

石:そうですね。そんな感じですね。

お:私はまだ今それができてないかも。毎月狩ってるかな(笑)

山・石:(笑)

山:毎月狩り。

お:わーい、疲弊するぞ(笑)

山:狩人ですね。

お:狩人ですか。あ、でもここ数年は安定も一応。まぁ、教室で教えるっていうこととかね、安定を入れてきているので。いや、今頃気ぃついたんか私っていう感じやね、そしたら(笑)そっか。その2つを上手いことやってくと、疲れずに長生きでやっていけるってことですね。

山:そうですね。

お:そっか。なるほどね。ここからは後半になるんですけれども、じゃぁフリーランスってどんだけ自由なのかとか、今仕事がなくなったらどうすんねんっていう話にいきたいと思います。じゃぁ引き続きよろしくお願いします。

【ジングル】

お:はい。前半ではですね、どんな風に稼ぎ続けていってるのかとその収入源をどうやって確保してるのかっていうのは、結構シビアな話を聞かせていただいた気がするんですけれども。ここからはですね、もしじゃぁ今ね、手元にある仕事がなくなってしまったらっていう危機感って常に抱えないといけないじゃないですか。フリーランスやからね。

山:うん。

石:うん。

お:ま、サラリーマンでもね、今日日会社が急になくなるっていうことがあるので、同じくらいの不安はあるとは思うんですけれども。もしじゃぁ今手元から仕事がなくなった場合、どうですか。

山:仕事がなくなったら、まず借り入れるだけお金借りて。

お・石:(爆)

山:で、新しいビジネスを考えて終わりです(笑)

お:そうやねんね。かえちゃんどう?今の安定と不安定の2つがピッてなくなったら。

石:なんだろう。でも新しくやりたいことは実はあるので。そっちに行くいいタイミングかなってなるかもしれへん。

お:そう。不安がない?

石:まぁあんまり。1人やしね。

お:そう。実は私もどないかして食えるって実は思っていて。

山・石:(笑)

お:これはね、旦那さんがいるっていう内輪のところもありますが。もしそれがなくなったとしても、いけるかなぁって。夫婦それこそ2人やし、何かして食いつないではいけるんじゃないかなって。甘いって言われるかもしれないけれども、そういうものがありますね。じゃぁ、皆そういうものがあるんやね。ビジネスを作っていける。

山:次何しようかなってなりますね、逆に。

お:あ、そっか。ちょっとした不安定のワクワクがあるんやね。

山:そうですね。

お:じゃぁ、誰も心配せえへんね。はい。

お・山・石:(笑)

お:あの人また新しいこと始めはったで。あぁ、きっと前の仕事なくなったんやって(笑)

山・石:(笑)

お:ね。そんな感じでいけるんやね。だからそれだけやっぱり自由なんじゃないかなって思うんですよね。思考が。考え方がね。固執しない。これじゃないと生きてけないわとかいうのがないわけですよね。

山:うんうん。

石:うん。

お:そのフリーランスって、じゃぁ自由なのかなって言われるところになるんですけど、めっちゃ自由やって思ってますか。

石:うん。

お:あ~そう。

石:めっちゃ自由や。

お:どうですか。

山:僕は自由じゃない部分もあるなとは思いますね。

お:じゃぁ、その自由と自由じゃない部分を区分するとしたら、どの辺りが自由でどの辺りが不自由ですか。

山:自由な部分で言ったら、もう働く時間も全部決めれるし、起きる時間からもう何するかまで全部決めれるんですけど。自由じゃないっていうのは、今の時点では固定給とかも何もないんで。

石:あぁ。

お:確かに。

石:確かに。

山:その数字には縛られてたりとかね。

お:そっかそっか。やっぱり家庭があるから最低限こんだけは入れなくちゃいけないなっていう義務から生まれるものとか、責任から生まれるものはありますね。

山:そうですね。

お:そこはちょっとだけ不自由に感じてしまう部分かもしれない?

山:そうそう。あとはフリーランスって1人でやってたら代わりが利かないんですよ。

石:あぁ~。

お:うーん。それはある。

石:ねぇ~。

山:例えば今まで15回ぐらい転職してるんですけど、僕の代わりなんかいくらでもいる。

お:悲しいけどほんとにそうやね。

石:うん。

山:そうそうそう。でもフリーランスやったら僕が倒れたら終わりなんで。サービスを続けれない、お客さんに。

お:ほんとにねぇ。代打がおれへんってキツイね。

山:うん。

お:かえちゃんはそれも一緒?代打は。

石:ものによりますね。

お:あ、そっか。

石:そうですね。業務委託もらってるほう、言うてカメラマンってカメラマンなんで。

お:あぁ、そっか。

石:うん。

お:どうしてもやったら、おるんか。

石:最悪ね。

お:うんうん。

石:まぁ、でもそれをすると自分の仕事なくなっていくんでね。

お:そうやんね~。そこに信頼とか信用っていうものがくっ付いてくるね。

石:そうですね。やっぱりずっとやり続けて問題がない人のほうが仕事やっぱりいっぱいもらってるっていうのは現実あるんで。

山:うん。

お:そうやんねぇ。だからなんとなくスポーツ選手と一緒のような気がしてて。フリーランスって体が資本。

石:あぁ。そうですね。

山:そうですね。

お:ね。自分が倒れてしまったら。ま、もちろんピンチヒッターが立てなくはないけれども、そうなるとやっぱりこの人メンテナンスができてないからとか、自己責任ちゃんと、自分のことできてへん人やなってやっぱ見なされてしまうことって。そこはつらいところやね~。

山:そうですね。

石:ね~。

お:だから私の仕事もそうやね。代わってって言ったら代わってもらえる人はいてるけど、やぱり仕上がり見ないと。はい、できましたポンっていうわけにはやっぱりいかなくて。う~ん。ちょっとしたミスがなんで?って言われるかな。特に印刷物の場合なんかはね。

石:うわ~。ねぇ。

お:うん。デザインって感覚のものでもあるんでね。いつもと違うよって言われてしまうと。だから肝心なところは任せなかったりっていうのがあるかな。それと同時にその自分の分身を作るっていうことを考えたことありますか。

山:分身を作るのは常に考えてますね。

お:分身?

山:はい。

石:へぇ~。考えたことないわ。

お・石:(笑)

山:理想は組織になって自分が一番仕事できひんのが理想やな。

お:あ~。できる人がどんどんどんどんどんどんどんどん組織の中に増えていく。

山:そうです。できる人が増えていくのが理想ですね。

石:でもなんかフリーランスでやっていくっていう中で、実質自分が働かなくてもお金が自分のとこへ回ってくるっていうのが理想やなっていう風には思ってたりするんで。

山:うん。

お:そうやね。うんうん。

石:それができたら面白そうやなとは思ったりはしますね。

お:そっか。今自分は自分に使われてるねんな、私。分かるかな。自分が。

山:うんうん。

お:ね。社長であり、自分が社員であるから。

石:そうですね。

お:でもほんとに一番上、てっぺんちょにきたら見ているだけで物事が進んじゃうかもしれないよね。

石:うん。

山:そうですね。

お:それが山口さんの今の理想ですか。

山:今の理想ですね。

お:ってことは正しい分身を作らないといけないことになるね。

山:うん。

石:うん。難しいですよね。

お:うん。

山:もう僕がやるより、僕がやるぐらいやったらこの人がやったほうが絶対いいって思うぐらい。

お:そっか。それは育てていくパターン?

山:そうですね。育てて、僕がやるよりいい仕事するんやったら、僕やる意味ないんで、もう。

お:でも、またスポーツになるけど、スポーツのコーチってそうかもしれないね。

山:うんうん。

石:うん。確かに。

お:だって、ね、ゴルフなんて、コーチはプロゴルファーほどゴルフは実はできなかったりするわけじゃないですか。でも教える技術があって彼らはそれを信頼して取り組んでいるわけやから。できなくはないことですよね。

山:そうですね。

お:自分以上の人を作るっていうのは。

石:うん。

山:うんうん。

お:ね。それができると、どんな将来になると思いますか。

山:基本的にアイデアがあって、それをしゃべったら勝手に形になるっていう。

お:ん~、めっちゃええな~。

石:あ~。

山:(笑)

石:ええな~。

お:ええな~。でも理想やな、それ。

石:うん。理想やな。

お:でも何がそこに至るまでに難しいことがあるんやろう。

山:例えばやっぱり人に協力してもらうのにはやっぱりお金もかかるし。

お:そういうことやね。

山:うん。かなり余裕を持たすというか。

お:そうやね。やっぱりお金に人は付いてくるって言うけれども。そうやね。ようけ育てなあかん人よりちょこっと育てる人って、やっぱりそこに人件費がかかったりとかはするんかもしれないね。

石:うん。

山:うん。

お:でも、それをクリアする方法って今考えてますか。

山:今はとにかく今の事業を伸ばしていくことですね。

お:なるほどね。

石:ね~。

お:で、認知度を上げていく。

山:はい。

お:で、人気を出していく。で、この人の下で働きたいなっていう人が見つかる感じかな。

山:そうですね。で、業績が伸びて労働時間は減っていくっていうのが理想ですね。

石:あ~。

お・石:ええな~。

お・山・石:(笑)

お:ええな~。

石:うん。

お:そうやね。それをできる、それがもしかしたら、その思ってるの、法人化っていうのはそこかな。

石:うん。確かにな。

お:フリーランスでありながらですよ。法人化を夢見るとかそこに目指すっていうのは、組織化ってそれかな。

山:組織化。まぁ、そうですね。法人にしたほうが良かったら法人にするかもしれないです。

お:うんうんうんうん。でもフリーランス集団でもなくは、できなくはないよね。

山:うんうん。

石:うん。

山:できればフリーランス集団がいいですけどね。

お:あ~。じゃぁ、フリーランス集団とは言いながら、フリーランスであっても法人化にしている人はいるわけで。そういう人が集まってきたとしてもですか。

山:えっと、フリーランス……。

お:うんうんうん。フリーランスっていうのは、所属してないとは言いながら個人でもやっぱり法人で、自分社長で自分仕事っていう人もいるじゃないですか。

石:うん。

山:うん。

お:やっぱりその「株式会社」とかっていう名前が欲しいっていう人もいらっしゃるから。そういう人はやっぱり省いていって、個人でやっぱり屋号だけ持って働いている人がいいですか。

山:まぁ、どんな人でも大丈夫ですね。活動の一環として協力してくれてたりとか。

お:あ、なるほどね。じゃぁ、優秀な人材の集まるグループができるっていう感じ。

山:グループになってったらいいなっていう感じですね。

お:あ~。いいですね~。

石:結構カメラマンさんとかそういう人いますからね。

お:あ~そう。

石:グループでやってるっていう。

山:なるほど。

お:ウェブも実はそうなんですよね。

石:へぇ~。

山:ウェブはね。

お:分野が違うんでね。その中にカメラマンさんが入ってたり、コピーライターさんがいたり、イラスト描ける方がいらっしゃったり、加工専門の人がいたりとかいってグループを作っていく。で、そういう集団の中で1個のものを作り上げていくっていうのはあるんですけど。一番私が今困ってるのは、その取り分ですよね。

石:あぁ、ねぇ。

お:そう。それをこっちがプロデュースしていかないといけないんだなぁっていうのはありますね。皆が公平にっていうわけにはいかないからね。

山:うんうん。

石:確かに。

お:そう。そんなこともしながらなんですけど。今後についてなんですけども、それぞれちょっと先の未来を見据えたコミットなんかがあれば聞かせていただきたいなって。こんな風にしていきたいなって思ってるんですっていうのがあればどうぞ。

山:僕が目指してるのはもう遊んでるだけで仕事が回っていくっていう感じです。

お・石:(笑)

お:はい。

山:はい。

お:そうですね。で、集団、グループが皆そんな風になっていけばいい感じですよね。

山:そうですね。はい。

お:なるほど。かえちゃんどうですか。

石:私も今写真撮ってますけど、写真に特に固執しているわけではなかったりするんで。結構表現者っていう。

お:うんうんうんうんうん。

石:っていう肩書きな感じなので。自分がなんかしたことによって誰かがなんかのきっかけを持ってくれるようなことしたいなっていうのはずっと思って。

お:はいはい。パフォーマーというかクリエーターというか。

石:しゃべったりとか見せたりとか。

お:なるほどね。

石:っていう感じですね。

お:ジャンルを写真に特化せずにっていうことですね。

石:そうですね。

お:はい。なるほどね。私もそうですね。ウェブという形に囚われずに色んなことでコンサル的なことがやっていけたりとか、イベントの企画ができたらいいなっていうことで。でもやっぱりフリーランスっていうのは外したくない。私フリーランスですって言い続けたいなって、今は思っています。ほんとに今日はね、すごい楽しい話ができたし、これもっと色んな人が集まるとね、なんか1個のイベントとか企画になるんじゃないかなと思っているので、また同じような企画ができたらなと思います。ほんとに今日はありがとうございました。

山:ありがとうございました。

石:ありがとうございました。

山口さんの情報

Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCntyFgm2g6NH8VxXBk81vOg

出版書籍
元ニートが語る破天荒な夢の叶え方
https://www.amazon.co.jp/dp/B082JKSWP2/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_iGmdEbAT3QXHJ