お:よろしくお願いします。

富:よろしくお願いします。

お:さっそくですけれども、自己紹介をお願いします。

富:はい。富田和身(トミタアミ)と申します。

お:はい。アミちゃんってことだけ聞いてるとちょっと分からなくなっちゃうんですけど、ちょっと特徴的なお名前の感じがあるんですよね。

富:はい。アミのアは和むの和と、平和の和と書きます。ミは身体の身。

お:身体ですね。

富:はい。それでアミと読みます。

お:よろしくお願いします。

富:よろしくお願いします。

お:お仕事なんですけれども、今何されてるんですか。

富:普段は障がい者支援の仕事をさせていただいております。

お:はい。主に障がい者の支援ということで、お勤めをされている感じって考えたらいいんですか。

富:はい。そうです。

お:うんうん。で、その中での活動のことも今日聞かせてはいただきたいんですけれども、そんな方のために何かサポートされているということでね、今日は来ていただいたんですが。

富:はい。障がい者支援の仕事を今の職場で10年携わっています。重度の障がいを持っていても、地域で当たり前に暮らせるように様々なお手伝いをさせていただいております。

お:その重度のっていうのは身体的な障がいを持ってらっしゃるってことですよね。

富:はい。うちの団体では主に脳性麻痺という重度の障がいをお持ちの方が介護の手を使いながら一人暮らしをされてる方が多くいらっしゃいます。

お:そうなんですね。そういうサポートされる施設にいらっしゃるっていうことですか。

富:施設ではなくって、グループホームという一人暮らしに向けた練習の場でお住まいの方もいらっしゃいますし、それをステップアップにして地域で一人暮らしをされてる方も多くいらっしゃいます。

お:なるほど。自立をするためのお手伝いをされているっていう感覚ですか。

富:はい。そうです。

お:なるほど。でね、やっぱり障がいを持つ方達の支援っていうのは、まぁお仕事としてもそうだと思うんですけれども、やっぱり何かきっかけがないとそのお仕事に携わることはないんじゃないかなって私は思うんですけど。

富:きっかけなんですけれども、私の子供時代の話に遡るんですが、私は一人っ子で幼稚園まではほんとに天真爛漫は明るい子供だったんですね。でも、小学校からいじめに遭うことがありまして。段々一人の世界にこもりがちになってしまったんです。

お:あらぁ…。

富:で、本や音楽が大好きでアイドルの真似をしてみたり、中学ではブラスバンドに入ったりはしたんですけれども、割りと一人の世界だったり、もうその世界が好きな子供でした。で、高校では黒人音楽に興味を持つようになって、あ、世界には人種差別っていう問題があるんだなっていうところが始まりで、世界の様々な社会問題を知ることになりました。大学時代に恩師とも呼べる先生との出会いがあって、障がい者支援のことをはじめ、様々な社会問題のフィードワークにその先生が連れていってくださったんですね。それが今の私の価値観の土台になっていて。人生で影響を受けた方はたくさんいるんですが、その恩師の方も影響を受けた方の一人になっています。で、大学卒業後に一般企業に就職したんですけれども、会社の中で知的障がい者の方を呼んで、そこの事業所で作られているグッズの販売の仲介をしたりだとか、学生時代の経験を活かして障がい者支援の仕事を社会人になってからも本格的にやってみようと思って現在に至っています。

お:なるほど。じゃ、最初のスタートはやっぱり自分が体験したことから…。え、でもそっか、天真爛漫な子でもそうやって学校の中でそんなことがあるとやっぱ人生ちょっとだけ変わりますよね。

富:はい。

お:で、黒人の音楽?

富:はい。

お:それは音楽が好きで聞き始めたんですか。

富:そうですね。はい。

お:やっぱり色々聞きますよね。私も一番最初に知ったんが偉人伝、リンカーンっていうやつを呼んだ時に、えー、こんな世界がって初めて。

富:私も夏休みに毎日自転車で図書館に通っていて、偉人シリーズを片っ端から読みました。

お:(笑)読みました?

富:はい。

お:でも、知らないですよね。教えられないですもんね。

富:はい。

お:そっか。で、そこから大学に行ってその先生に出会ったことで大きく変わりましたか。

富:はい。考え方の価値観の基礎を築いてくださった方だなと思っています。

お:でも、やっぱり就職したのは一般の普通の企業だったんですよね。

富:そうなんです。私が就職する頃にはバブルが弾けていまして。本当は障がい者支援の仕事をしたかったんですが、お給料面でちょっと厳しいものがあって。一度は、じゃぁ一般企業に就職してみようかと思って、その企業もこの恩師の紹介で、ある会社に入りました。

お:そうやったんですね。でも、そこでやっぱり、なんだろう、自分が思っているところにちょっとずつちょっとずつ寄っていくんですよね。

富:そうですね。鉄鋼メーカーに勤めていたんですけれども、スクラップの再生鉄を作る会社で、その知的障がい者の作業所では地域の缶集めをしてる活動の一つとしてされていまして。その缶を会社に持って来ていただくというようなこともしていました。

お:そんな所での接点が持てたんですか。

富:はい。

お:普通の企業さんってあんまり、ま、今でこそですよ、どんな人でも会社雇用しないとっていう傾向があるから出会う場もあるとは思うんですけれども。

富:そういう健常者と呼ばれる人と障がい者を繋ぐ橋渡しがその頃からしたかったんだと思います。

お:なるほどね。で、私ちょっとよくその辺り分からないんですけれども、そういうお仕事、ほんとにその施設だったり作業所だったりで働く場、何か資格はいるんですか。

富:私は10年前に今の職場に入った時には、ヘルパー2級と移動支援というガイドヘルパーの資格は持っていました。で、今の職場に入ってから同行支援という視覚障がい者の方の手引きをする。

お:目がちょっと不自由な方っていう形ですよね。

富:はい。その資格と介護福祉士を取りました。

お:はぁ~。やっぱり持っていないと仕事としてはできないものなんですか。

富:そうですね。国に介護料を請求するにあたって資格は必要なんですね。

お:なるほど。そうか。じゃ、ほんとは準備は整っていたんですね。

富:そうですね。

お:そっか。じゃ、そんなことされている中で、きっかけができて、ほんとにしたいっていうことで今の職場に移られることになったんですか。

富:はい。そうです。

お:で、私が今やっぱり一番気になっているのは、私は何もないんですね、普通に健常者って言われる立場でしているんですけれども。障がいの度合いにもよりますけれども、私実は小学校の時にそういうことの関わりがあったんですけども。なんかやっぱり違う世界だなって見ていたところがあるんですね。でも、やっぱりそういう方と繋がっていたり関わっていこうと思った時に、何か隔たりがあるように思っているんですけれども、そういうのってどうすればなくなっていくとか、どう接すればいいんだろうってことをちょっと聞かせていただきたいなと思うんですよ。

富:はい。マザー・テレサっていう方がいらっしゃいましたよね。

お:はいはい。

富:その方の生前の言葉で、「愛の反対、無関心」っていう言葉があるんですけれども、私はその言葉が大好きで、全てを物語っているんじゃないかなと思っているんですね。生まれ持って障がいのある人っていうのは、大抵就学の年齢になると、普通学校ではなくて特別支援学校に行くことを勧められたり、親が特別支援学校に行くことが当たり前だと思っていたり、他に選択肢はないと思い込んでいたりするんですね。で、その障がいを持ったお子さんが特別支援学校に入りました。で、小学部、中学部、高等部と進んで卒業後、就労の機会がまだまだ現在は少なくて。

お:なるほど。そうなんですね。

富:で、在宅か福祉サービスのある事業所に通うことが大抵多くてっていうのが現状なんですね。

お:そうなんですね。

富:はい。そういう風に子供の頃から健常者は障がい者を身近に感じることがなく、別々に育ってきてる環境があって、そういうのが土台にあって。で、成人して社会に出た時に町にはたくさん障がい者はいるんです。

お:いらっしゃるいらっしゃる。

富:けれども、目に写ってても入ってない。つまり意識できてないんじゃないかなと思うんですね。

お:はぁ~。なるほど。

富:だから実際に関わる機会ができた時に、どう接していいか分からないとか、例えば身体障がい者の方を見て、かわいそうっていう感想を持ったりだとか、知的障がい者の人とか精神障がい者の人を見た時に、なんとなく怖いっていう誤解とか、そういう理解のなさが生まれて遠ざかってしまったりっていうことがまだまだ多いんじゃないかなと思って。そこを繋ぎたいな、まず関わってみる、体感してみる、対話してみる、それが。

お:そうですね。対人間ですもんね。言ってみれば。

富:そうなんです。

お:なるほど。そっか。じゃ、そんな活動をこれからされたいっていう和身さんのことを、後半もう少し詳しく聞いてみたいなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

富:よろしくお願いします。

お:はい。前半はですね、何をきっかけに和身さんがこうやって障がい者の支援の施設で働くことになったのかっていうお話を聞かせてもらって、ちょっとやっぱ私が気になっていることを聞かせてもらうと。小学校の時に私達分けられているんですね。

富:はい。

お:私達の意思とは関係なく。

富:はい。

お:でも、お子さんを持ってるお母さんっていえば、もっと早くから自立できるような道っていうのもほんとはあるんですか。

富:あるんですけれども、過度に過保護になってしまうか、ネグレスト、育児放棄、無関心になってしまうか、両極端な親子さんがとても多いです。

お:親としてもですか。やっぱり。でも、分からなくはないですよね。

富:やっぱり親である大人が障がいの理解とか学習とか、そういう場がまだまだ少ないと思います。

お:だからちょっと変な話になるかもしれないんですけど、自分が子供の頃に接していたら普通に人間として接しているので、もし仮に自分の子供達がそうであっても接し方は分かるかもしれないですよね。

富:はい。

お:そっか。これはなぜそうなったのかっていうとやっぱりちょっと分からないですけど。ただ私の小学校にはいましたね。やっぱり。

富:軽度の障がい者のお子さんであれば、普通学校の中の特別支援学級に行くこともあるんですが、どうしても重度の障がい児になると特別支援学校っていう選択肢を選ぶ親子さんがとても多いですね。

お:設備もね、普通の学校整ってないとか、やっぱり2階、3階に子供が上がれないっていう問題も耳にしたことはあります。あとはそういう施設の方で知り合いでいらっしゃるんですけど、できるだけ早く来てもらったほうが子供達はその生活になじみやすいよっていうのもやっぱりありますよね。

富:はい。最近は学校でもトイレは洋式になってあるだとか、車椅子トイレがあったりだとか、エレベーターの付いてる学校も増えてはいるんですが、まだまだ少ないのが現状です。

お:そうですよね。やっぱり後回しにされてしまうようなことなのかなって思ったりも、現実としてありますか。

富:福祉の予算っていうのはどんどんやっぱり削る方向になっているので、もっと手厚くしていただければなと思います。

お:そうですよね。で、私達の関わり方としては、普通に分からなかったら聞けばいいですか。

富:はい。聞いてもらったらいいと思います。

お:ねぇ。だからやっぱり車椅子の方が段が上れずに困ってらっしゃる姿を見ても、どうしていいかやっぱ分からないんですね。そしたらそのご本人にどうしたらいいですかって聞いていいもんなんですか。

富:はい。その通りです。

お:あ、いいんですね。良かった(笑)

富:「何かお手伝いすることがありますか」って気軽に聞いていただけたらとても障がい者の方も嬉しいと思います。

お:杖を持って歩いてらっしゃる方がやっぱり線路のホームから落ちてしまうっていうな事故なんかも絶えないと聞いているので。

富:そうですね。最近では地下鉄の御堂筋線の天王寺・心斎橋にホーム柵が付いていたりだとかは。

お:ありますね。

富:してるんですけども、まだまだ全域設置には至っていなくて。視覚障がい者の方が転落したりだとかっていう。車椅子、ホームも若干斜めに傾いてるんですね。

お:え。

富:なのでブレーキをかけ忘れてズルズルって進んでしまって転落することもありますし。

お:えー。知らないですよね、そんなこと。

富:はい。障がい者だけじゃなくて、例えば小さなお子さん、ベビーカーに乗せてるお子さんだったりだとか、ちょっと気分が悪くて酔ってらっしゃる方がうっかり転落してしまったり、障がい者以外の方も被害に遭われてるので。その辺もぜひホーム柵の設置っていうのを急いでいただければなと思います。

お:そうですね。だから時々車椅子に乗って体験してみるっていう何かイベントを耳にしたりっていうこともありますね。やっぱり乗ってみないと分からないことっていっぱいありますよね。

富:そうですね。地下鉄なんかでは、時々車椅子研修だとか、階段の担ぐ練習だとかもしていたりしますね。で、大阪の地下鉄は全区の駅にエレベーターが付いてるんですけれども、それも障がい者の方のためだけではなくって、先ほど言ったベビーカーのお子さんだったりだとか。

お:そうですよね。お腹がおっきいお母さんも、お年を召した方もそうですね。

富:高齢者の方だったりとか、あと大阪は外国の観光客の方もとっても多くいらっしゃる。

お:多いですね。はい。

富:で、大きなキャリーバッグを何個も持ってる観光客の方も多いので、障がい者だけではなくって誰もが使いやすいものっていうのがユニバーサルデザインと言うんですが。

お:そうですね。はい。

富:そういうものをもっともっと意識して当事者目線で色んな建物が変わっていって、町が全体がバリアフリーになっていけばいいなと思います。

お:そうですね。トイレ一つでもやっぱり困るなぁって思うことはいっぱいありますね。

富:はい。

お:そうなんですね。そういうこともやっぱりそういう資格をちゃんと取得されていたらお勉強もできるし、直接分からなかったら聞けば良いよっていうことなんですね。

富:はい。

お:でですね、和身さんはそれだけではなくて、手話っていうことも今支援の中に入れておられて。

富:はい。

お:講座なんかを開催しているって伺ったんですけれども、その辺りについてもお話聞かせてもらえますか。

富:はい。職場のほうで聴覚障がいのメンバーさんがいらっしゃるということで、現在の職場で手話を習い始めまして10年になるんですけれども。

お:長いですねぇ。

富:うちの職場のスタッフは手話の研修がありまして。スタッフは日常会話程度、手話ができるんですね。で、私も10年目なので、ちょっともうベテランの域に達してきましたので、新人の職員さんに手話を教える機会が多くて。これを職場の中だけではなくって、外に広げたいなと思いまして最近始めました。

お:そうなんですね。私は手話に携わる機会が全くないままきているんですけども、ある方に言われると日本だけちょっと特別な手話があったりするんですよって聞いた。それはほんとにあるんですか。

富:日本の手話、アメリカの手話、台湾、韓国、それぞれ。

お:あ、あるんですね。

富:はい。違うんですが、ただ韓国とか台湾は日本の手話にちょっと近い単語もあります。

お:単語によって表現の仕方が違うけれども、そろそろそれも統一化したほうがいいんじゃないかなっていう意見があるんだよって聞いたことがあるんですよ。

富:そうなんですね。

お:やっぱり通じない言葉もきっとあるんでしょうね。

富:はい。

お:そっか。じゃ、今は和身さんが教えているのは日本の中で使える手話っていうことですか。

富:そうですね。実は手話っていうのは言語なんですね。なので日本の手話の中でも大阪弁、標準語っていうのがあるんです、実は。

お:(笑)ほぉ!そうなんですか。

富:はい。

お:そっか。じゃ、なんでやねんっていう手話がちゃんとあるっていうことですか。

富:あ、それはちょっと聞いたことはないんですけれども。

お:(笑)

富:例えば「名前」っていう手話を大阪で表す手話と標準語が違ったりだとか、日曜日から土曜日までの曜日を表す単語もちょっと微妙に違ったりします。

お:なるほど。じゃ、習った所によって、その方言みたいなものではないけれども、標準がちょっと違ったりするってことがあるんですね。

富:はい。

お:ちょっと面白いですね。

富:はい。

お:えー、知らなかった。新しい情報ですね。

富:それはやっぱり習ってから色んなろうの方と知り合って知りました。

お:そうなんですね。ただその言語が不自由な方っていうか、耳が不自由な方って見た目では分からないじゃないですか。

富:そうですね。

お:何かサインとかマークってあるんですか。

富:今のところ聞いたことはないですね。

お:やっぱりじゃぁ声を掛けてみないと分からないっていうことがあるんですね。

富:一人で歩いてる時はその方が聴覚障がいなのかどうかっていうのは分からないですね。

お:やっぱりその辺りがまだちょっと不便だなって思うところの一つかもしれないですね。これから色んな方と人として接することがあるじゃないですか。和身ちゃんの中で考える社会貢献とかこういう社会との交わり方っていうの何かありますか。

富:福祉の世界は何も特別な世界だったり、特別な専門資格がいるとかそういうことではなくって、医療従事者の方だったり教師の方だったり、子育て中の親子さんとかこれからパパやママになるかもしれない若い世代の人達であるとか、そういう人達に障がいは避けるものではなくって、受け入れるものだという風に捉えていただきたいなと思ってるんですね。

お:なるほど。

富:で、障がいを持つ人の中には自分が何に向いてるのか分からないとか、どう生きていいのか分からないとか、悩んでる人を今の職場でもたくさん見ているので。どうしたら前向きに考え方が変わっていくのかなとか、そういうお手伝いをしたいなと思って。自分のお勉強も含めてなんですけれども、今九星気学という中国で生まれた東洋の占いを習っているんですけれども、そういうものを障がいをお持ちの方にも活かせていけたらなと考えているんですね。

お:はいはい。それは資格としてではなく技術としてっていうことですか。

富:そうですね。障がいの方って占いを受ける機会っていう、そういう体験っていうもの自体がまだまだ少ないんじゃないかなと思って。

お:確かに!

富:で、聴覚障がいの方も占いを受けたいんだけれども、やっぱり音声で伝えられても聞き取れないですし、筆談とかは時間もかかりますし。

お:なるほど~。

富:今はパソコン筆記だとかスマホもあるので、そこで打ち出すこともできるんですけれども、占いをされる方がちょっと手話を知ってるよっていうことで親近感が生まれたりだとか、やっぱりアイ・トゥー・アイ、目と目を見て話せるコミュニケーションとして。やっぱり筆談だとどうしても下向いちゃうので。手話だと必然的に相手の顔見ないといけないので、そういうものを広げていきたいなと思って、「手話っと講座」を始めたきっかけの一つにあります。

お:お~。そうか。それが和身さんの言う「手話っと」。「手話」にちっちゃな「っ」と「と」が入ってるんですよね。

富:ちょっと泡のシュワと掛けてみました。

お:はいはい。弾けるような。

富:はい。

お:でも、重々しく考えずに文化の一つというか、言語の一つとして学んでみたらどうかなっていうことですよね。

富:はい。ろうの方から習うのが一番いいとは思うんですけれども、やっぱりハードルが高い、音声なしでいきなり一から習うっていうのはちょっとハードルが高いので。

お:なんかネイティブアメリカンから英語を習うようなもんですよね。

富:そうなんです。なので、健常者である私が音声と同時に伝えていく、とにかく気軽に始めていくきっかけにもしていただけたらいいなと思って。

お:確かにそうですね。

富:はい。始めています。

お:翻訳ができる、通訳ができる方を介せば、やっぱり聞きやすいですしね。

富:はい。

お:そうなんですね。じゃ、そんな活動もしながら今後もっと広げていきたいなっていうようなことは何かありますか。

富:はい。今後はですね。

お:はい。

富:名付けて「和身プロジェクト」と題しまして。

お:お~。はい。

富:今まで色んな資格を取ってきたんですけれども。ヨガであったりだとか、女性の生理、月経ですね、月1回くる生理。これちょっと紙ナプキンの弊害っていうのがありまして。

お:そうですね。ありますね。

富:布ナプキンの推進プロジェクトを進めていきたいなとか、先ほどからお伝えしています手話講師だとか、そういうことの企業様への出張講座なんかをやっていきたいなと思っています。

お:なるほど。

富:あとマッサージもやっていますので、そういうのも高齢者・障がい者、そういう施設を回れたらなと思っています。

お:なるほど。どんどん広げていけるといいですね。その一つが「手話っと講座」ということで、上本町にある四つ葉カフェさんで11月の24日日曜日ですね。四つ葉フェスタということで出られる。あとは12月の4日のほうに東大阪のくらるカフェのほうでもされるということなので。上本町さんのほうはオーナーさんの連絡先をお聞かせいただけているということなので、サイトのほうで全てまとめてご案内させていただいてもいいですか。

富:はい。よろしくお願いします。

お:はい。では興味ある方はぜひ番組ホームページのほうでご確認いただくということで。和身さんほんとに今日はありがとうございました。

富:ありがとうございました。

和身さんの情報

手話っと講座

11月24日(日)四つ葉カフェフェスタ
(四つ葉カフェオーナーの携帯:080-3767-5206
12月8日(日)東大阪くらるカフェ

12月14(土) 10:00-11:30  四つ葉カフェ
12月 15(日) 13:00-14:30 四つ葉カフェ
1月11(土) 10:00-11:30 四つ葉カフェ