お:こんばんは。よろしくお願いします。

諸:よろしくお願いします。

お:諸岡さんとは、バリ島が好きという共通点がありまして、先日この番組にご出演くださった夢バァさんこと花咲夢さんのご紹介で今日はゲストに来ていただいています。よろしくお願いします。では、さっそく自己紹介をお願いします。どうぞ。

諸:諸岡恵です。ヨガインストラクターを京都でしております。ヨガインストラクターのニックネームはMORO。もうそのまま。小学校の時からもろちゃんと呼ばれていたので、そのままMOROという名前でさせていただいてます。

お:そうなんですよね。ヨガのインストラクターさんをされているということで。バリ島も大好きっていうことで、今日は色んなお話させていただきたいんですけれども。そもそもなんですが、今のヨガインストラクターをされようと思ったきっかけって伺えますか。

諸:元々販売の仕事をしておりました。正社員で10年以上仕事をしていたんですが、やっぱり立ち仕事っていうので椎間板ヘルニアになったり、すごく人間関係で疲れたりして、心身共に疲れていたところに妹にヨガを勧められたのと、あとモデルのSHIHOちゃんがヨガの本を出していたので、それを見てヨガをしたらハッピーになれるっていう。ただ単純にそれを見て、じゃあやってみるかっていう感じで初めてヨガスタジオに行ったのがきっかけで、そこから体を動かしてほぐすっていうことでこんなに気持ちが明るくなるんだなあっていうのにビックリしてそこからハマりました。

お:そうですか。やっぱり体も心もちょっと疲れちゃった時期があっての出会いだったんですね。妹さん今でもヨガされてるんですか。

諸:はい。妹は一回妊娠して離れたんですが、私がちょうど3年前にヨガのインストラクターに転職したのをきっかけにまた復活して今生徒として来てくれてるんですが、また今年から妹もヨガの先生に。夏ぐらいからデビューします。

お:お~!すごい。兄弟でインストラクターさんされるんですね。私今日ほんとに聞きたいことは、ほんとにいっぱいって言いましたけど。ヨガってインドのものじゃないですか。インドネシアとインドって国は違うんですよね。それがなぜバリ島に結び付いたのかなっていうのも聞いてみたかったんですけど。

諸:バリに行ったきっかけは3年前に友達と旅行に、ほんとにただ旅行に行ったのがきっかけです。旅行に行く時に色々調べたら、バリがヨガの聖地って今いわれるようになっていて、これはじゃあヨガクラスを受けないといけないなと思ってウブドという山のほうに受けに行ったのがきっかけになります。

お:元々バリに行こうっていうのではなくって、お友達きっかけ。

諸:はい。

お:旅行先もお友達が決めてくれたんやけれども、調べたら「お~!」ってなったんですよね。

諸:はい。

お:私も毎年バリには行くんですけど、ここ数年ですね、やっぱり。あ~、バリでって。ホテルの中で無料のお教室とかされるようになったのは、ほんとにここ数年ですね。先生もたくさんいらっしゃるんですけど、まだ私は日本人の先生に当たったことはないんですが。向こうではレッスン受けられたのは日本人の先生なんですか。

諸:向こうは私も外国の先生です。ヨガスタジオが今ほんとにたくさん。

お:あるんですか。

諸:はい。ウブドにもあるし、海のほうにも今ほんとにたくさんできていて。でも、元々なんでヨガの聖地っていわれるようになったのか。インドが発祥なんですけど、色々私も調べた結果、きっかけはジュリア・ロバーツの『食べて、恋して、祈って』。

お:映画ですね。

諸:っていう映画が元々の、バーンってヨガが広がったきっかけです。ちょうど10年ぐらい前かとは思います。私もその映画見てて、ウブドの町のシーンを覚えてるんですけども。その前に元々ウブドがヒッピーの町っていうとこもあり、オーガニックのお野菜とか自然がいっぱいあったり、アートっていう。ヨガも元々ヒッピーのイメージがたぶん。

お:え!そうなんですね。

諸:あるみたいで。ヨガがしてる人住みやすくて、その映画をきっかけにヨガのスタジオもたくさん増えていったっていって。調べたら。

お:ヨガとヒッピーってなんかちょっと私の中では。でも、なんか開放、フリーとかいう。

諸:そうですね。

お:ね!心も考え方も開放っていわれると、ああ、ヒッピーかって結び付くような気もしますね。

諸:はい。

お:そうなんですね。それでね、諸岡さんが今回3月ですよね。

諸:はい。

お:バリ島でヨガ合宿、ヨガリトリートっていうのを開かれたっていうのを聞いて、それは一体何だって思って。教えてもらってもいいですか。

諸:ヨガリトリート。リトリートっていうのは知ってます?

お:いや、それが分からないんで聞きたいんですよ。

諸:ヨガの合宿です。そのままなんですけど。ヨガリトリートっていう形でさしていただいて。元々バリをインスタグラムとかで紹介したりしているところを生徒さんとかが、私もバリ行きたい、先生ツアーみたいなのをやってくださいっていうお声をいただいて、私もやってみたいなってずっと思いながら1~2年過ぎているところに、ちょうどたまたま生徒さん、旅行代理店で働いている方にプッシュしていただいて、「僕も行きたいからぜひ先生企画してください」というお話でお尻を叩かれた状態で企画に進みました。

お:いつかはやりたいながバリ島で、バリ島が好きになっちゃったっていうのが大前提ですよね。

諸:はい。

お:こんな所でできたらなって思っていたら、たまたま。男性の生徒さんなんですね。

諸:はい。

お:は~。そこもちょっとピンときてなかったんですけど。やろうよになった。それでもやっぱりやろう言うて、よっこらしょのような気がするんですけど、スムーズにいきました?

諸:まず企画から始まるんですけど、飛行機の時間とかも色々ありますし、半年前からほんとに少しずつ企画して。一番苦労したのは場所です。泊まる所。ホテルやヴィラはいっぱいありますけど、そこでヨガができるスペースがあるかっていうのが。

お:そうですよね~。3月っていうとバリは雨期に掛からない時期ですね?

諸:ぎりぎり雨期が終わるぐらい。

お:ですよね。微妙ですもんね。

諸:そう。微妙な時なんですが、それもちょっと旅行代理店に勤めてる生徒さんのお休みに合わしたって感じです(笑)。

お:この時期ってやっぱりちょっとバリに行かれる、ハイシーズンではなかったりしたりもあるし、色んな事でタイミングがパチッって合って。よくホテル見つかりましたよね。

諸:はい。ホテルはウブドも何回か行ってたり、ヨガの友達がウブドでヴィラをやってたりして、事前に色々見たり、あとはインターネットで調べたり直接質問したりしながらどこがいいかなあと思い調べたり。あとはヨガに集中したいのか、それとも参加者の方が観光もしたいとか色々そういうのもリサーチしながら決めました。

お:何人ぐらいで行かれたんですか、結局。

諸:参加者は5名で。

お:あ~、いい感じの人数ですよね。多すぎず少なすぎずで。それぐらいだとホテルも押さえやすかったりね。

諸:そうですね。

お:今ホテルの中での無料プログラムとしてヨガされてるところもやっぱり多いんですけど、そのスペースがないとかあるような気もしますね。室内でされたんですか。

諸:結局室内ですが、窓もオープンに開けられるので。

お:はいはい!開放感のある。

諸:ガラス張りになってるのですごく開放感はあります。外でやるとほんとに芝生の上とか大地の上で気持ちいいんですけど、ただ南国なので虫問題もあるから、参加者の方は結局やっぱり室内で良かったねっていうことになります(笑)。

お:それでか。私がよく泊まるホテルも室内のプログラムになってるんですね。虫問題ですね。理解しました(笑)。

諸:このヨガリトリートの前半はウブドでやってたんですけど、最後のラスト1日だけはバランガンっていうサーフィンのスポットで、ヴィラですね。そこでプールが前にあったので海を見ながら外で朝日と共にヨガをして。

お:羨ましいシチュエーションです(笑)。

諸:なんで両方、室内と外も両方体験できました。

お:結局何泊ぐらいで行かれたんですか。

諸:4泊6日です。

お:いい感じの泊数ですね。疲れない感じで。バリまでそんなに遠くないですもんね、こっちからだったらね。そうなんですね。その合宿を終えられてっていうことなんですけれども、そもそもヨガの教室を京都でされているってことなんですが、そこもお話聞きたいんですけれども、いきなり、はい教室ってできるわけじゃないじゃないですか。

諸:はい。

お:やっぱり準備ってされたんですか。

諸:そうですね。まず私は仕事を、正社員をやめて、ヨガの先生になる、どうしよってなって、まず場所問題が出てきます。

お:そっか。そうですね。

諸:もちろんヨガスタジオに業務委託っていう形で契約してもらうこともあったんですが、それプラス、でもせっかく自分がヨガを伝える側として自由に自分らしくできるためには、やっぱり自分のコミュニティーを作りたいなっていうところがあり、自己主催で場所探して自分で全部一からやってみようって思ったのですが、まあ、場所問題ですね。

お:そうですよね。だってヨガマットをひいて少なくても3人、4人ってなったらそこそこの広さいるじゃないですか。

諸:はい。レンタルスペース探してみたりワンルームマンションを1カ月借りたほうがいいのかとか色々考えながら、ただ1カ月お金ないやんってなって。たまたま同窓会に行った時に、高校の同級生、大将軍八神社の宮司さんをやっている同級生に出会い。

お:すごい同級生ですよね。

諸:「ヨガのスペース探してるんだけど、どっかいいとこない?」って言ったら、ちょうど和室が空いてるよっていう話になり、じゃあそこ貸してくださいみたいな流れで今の京都市の上京区。大将軍八神社っていう所で「MORO YOGA」っていう自分の名前、ニックネームの名前を付けさしてもらって自己主催してます。

お:それもお話を聞くと、持ってるね(笑)。

諸:(笑)。そうですね。

お:ツイてるねっていう。

諸:いや、もうほんとに。

お:ね~。それで今お教室をされながらってことですけれども。ヨガを通じて、周りが変わっていくなってのはありありと、とは思うんですけど、最初にご自分が変わったなって思ったんですよね。

諸:はい。

お:一番大きく変わったなって思うことってありますか。

諸:一番大きく変わったことは、まず私がヨガを始めたのが習い事で、仕事をしながら習い事して、ほんとに気持ちが明るくなる。仕事が忙しくなると行けなくなったりするんですよ、ヨガ教室に。1カ月とか行かなくなると、段々やっぱりネガティブになってくるんですね。久々に行くと、めっちゃ気持ちすっきりするし、体もほぐれるし、何でこんなイライラしてたんだろうっていう心の問題が大きかったと思います。

お:なるほどね。じゃ心がスッキリするイコール諸岡さんにとってはヨガっていうのは必須のアイテムになっていたっていうことなんですね。その辺をちょっと後半もう少し私詳しく伺いたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

諸:よろしくお願いします。

お:前半は諸岡さんがヨガを始めたり、バリに行き始めたきっかけなんかをお話伺ったんですけれども、ここからはです、ヨガについていっぱい聞きたいんですけど、先ほどリフレッシュするなっていう感じで捉えておられたんですけれども、ヨガって体を動かすっていう感じなんですけども。ズバリ聞きます。諸岡さんが思ってるヨガって何ですか。

諸:私が思っているヨガは、ヨガは私の人生のパートナーだと思っていて、心と体を整えてくれるもの。

お:ヨガをなんとなくの形で捉えると色んなポーズがあってねとか、ん?こんなポーズとか、え?あんなポーズとか名前が付いていたりするじゃないですか。あれにもやっぱり一つ一つ意味があるんだろうなと思っているんですけれども。あるんですよね、やっぱり。

諸:そうですね。ヨガの名前はサンスクリット語っていって、インドの古い言葉なんですけども、そこで難しいエーカ・パーダ、パリヴリッタなんとかかんとかとか(笑)。

お:(笑)。

諸:お経というか、ほんとに難しいんですよ。私も全部覚えてないです。

お:分かります(笑)。

諸:動物のポーズとかも多いですし。

お:そうなんですね。

諸:そう。バリヴリッタっていうと「ねじった」とか。

お:形そのものの名前が付いていたりするんですか。

諸:はい。

お:へ~。私にしてみれば、それは単なる体操のポーズではなく、どっかとつながっているのかなみたいな感覚で。地面とつながるのか宇宙とつながるのか、ちょっとだけ私の中ではスピリチュアルに傾いてるような気もするんですけど。自身、脳と心がつながってるのかなっていう感覚ですけど、それは合ってるんですか。

諸:はい。合ってます。

お:良かった(笑)。

諸:一応三位一体っていって、体・心・呼吸?

お:が、つなが…。

諸:そうです。つながってます。

お:呼吸はやっぱり大事だなって最近よく聞くんですけれども、ヨガの中ではやっぱり呼吸っていうのは基本ベースとしてきっちり伝えるというか、やる一つになってるんですよね。

諸:はい。呼吸が一番大切だと私は思っています。呼吸を普段私たちかなりの…。ちょっとど忘れしました。すいません。

お:いいです。

諸:何万回もしてるんですけど。

お:してますね。

諸:それを意識してないんですよね。

お:そう!単純に吸ったり吐いたり。

諸:そうです。吸ったり吐いたりも、たぶん普通に何にもみんな考えてないと思うんですよ。ゆりさん吸ったり吐いたりだけ意識できてるってのも素晴らしいし。

お:ありがとうございます(笑)。

諸:私がヨガをするようになってイライラしてたり怒ったりするときって、ほんとに呼吸が浅くなってるんですよ。

お:やっぱりそうなんですね。

諸:そういうときはやっぱり深く呼吸しよう。ハァーって吐いたりしようって意識的に自分をコントロールできるようになったのもヨガのおかげです。

お:そっか。現代病っていわれるものが今増えている中で、呼吸が浅くなるってのは聞いてはいるんですけど、意識をしていないから何が深くって浅くってっていうのはやっぱり分からないですけど、ため息とはやっぱり違いますよね(笑)。

諸:そうですね。

お:体にしっかり空気を入れる、酸素を入れるって感覚はやっぱり大事だからっていうことで。ヨガのベースにはそこがあって、色んなものとつながれたり。落ち着きますよね。しっかり息ができると。そうなんですね。

諸:私が今メインで教えてるボーントゥヨグっていう日本の先生が作ったメソット。佐藤ベジと朋先生が言うには、ヨガのポーズ、アサナっていうんですけど、皆さんヨガのイメージはそのアサナをしているエクササイズ的なイメージがあるんですけど、そこに呼吸を付けることでやっぱり心と体と呼吸がつながるっていうのがヨガです。佐藤ベジいわく、難しいポーズとか分からないことがあれば呼吸の先生に聞いてみろ、自分に聞いてみろっていう風に教えてもらってます。

お:そうなんですね。ちょっとだけ瞑想するではないけれども、自分と向き合う時間が取れるのもヨガの一つって考え。魅力ですね。

諸:そうですね。瞑想ってやっぱり座ってるイメージがあると思うんですけど、そのアサナで呼吸に意識を向けて集中していくことで自分の体を隅々見ていく機会になるんですけど、それも動的瞑想といって長時間、20~30分とか1時間座ってる瞑想もあれば、動いてる中で集中することも瞑想の一つです。

お:初めて聞きました。動きながらできるんですね。

諸:そうですね。ポーズをとりながら集中するっていうのも動的瞑想っていわれていて。今ほんとにヨガの効果が、以前はスピリチュアル的なイメージで感覚で言われて伝わってきたものが、今は脳科学的にすごく色んな検証されて、ほんとに私たちの体や心にいいって。

お:影響があるものっていわれるようになったんですね。

諸:はい。

お:ヨガを、例えばどんな人に勧めたいかなって。色々あるとは思うんですけれども、こんな人に来てもらえるといいかなっていうのはありますか。

諸:私がヨガの先生を始めて、じゃあどんな人を対象にってすごく思ったんですけど、私はほんとに全ての人にヨガをしてもらいたいなっていう思いで、この自分のコミュニティー「MORO YOGA」を始めました。子供もできるし、お年寄りの方もできるし、私の母も私をきっかけに72歳からヨガを始めました。

お:お~。すごいですね。

諸:彼女はほんとに運動もしたことないインドアなタイプなんですが、今もうかれこれ3年続けてます。

お:素晴らしい。

諸:リウマチなので、そんなに動けないです。でも、呼吸に意識を向けたりとか、曲がってた手の指が今真っ直ぐに、普通の人とおんなじぐらいになってたり。

お:いいですね。

諸:はい。ほんとにヨガは年齢関係なくできるっていうのが魅力かなと思います。

お:なるほど。やってみたいなと思う方は色んな形で関われたらいいし。京都にお住まいであればやっぱり行っていただけるのがいいかなと思ったりはしますが。ちょっと告知があるんですよね。

諸:はい。

お:6月でしたっけ。

諸:はい。

お:30日の日にインドの先生がお見えになるって聞いているんですけれども、これお子さんも一緒に来ていただいて大丈夫なイベントなんですか。

諸:はい。午前中はキッズヨガをします。その後、流しそうめん(笑)。

お:(笑)。ランチですね。

諸:はい。ランチします。流しそうめんしてる間、お子さん預かっておくので、11時からは大人の方ができるように。ママでも参加できるように、色んな人にぜひ受けてもらいたいなと思って。

お:場所は先ほどおっしゃってた大将軍八神社で合ってますか。

諸:はい。

お:あ~、いいですね。後、11月にも今回、もう一度計画として2回目のバリリトリートを予定されているんですよね。

諸:はい。

お:そんな諸岡さんの情報なんですけれども、どこで知ることができますか。ブログとかお持ちですか。

諸:はい。持ってます。一番更新率が高い、毎日更新してるインスタグラム「morrowyoga」で探せば一番。

お:分かりました。この情報につきましては、番組のホームページのほうでもご案内させていただきたいと思います。ほんとはもっとヨガのこと深く深く知りたいなと思うんですけど、それはちょっとまた別の機会にしていただくということで。今日は本当にありがとうございました。

諸:ありがとうございました。

諸岡恵さんの情報

サイト: https://morrowyoga.com/
Twitter: https://twitter.com/morrowyoga
Instagram: https://www.instagram.com/morrowyoga/