お:こんばんは。

森:こんばんは。

お:よろしくお願いします。

森:よろしくお願いします。

お:早速なんですけれども、今日は普段尚子先生って呼んでるのでよろしくお願いします。

森:お願いします。

お:自己紹介をしていただきたいんですけれども。

森:泉北堺市で少人数制のピラティススタジオ「Studio Huit」(スタジオ ユイット)を行っています。森本尚子と申します。今日はよろしくお願いします。

お:こちらこそ。尚子先生、私が最近はまってるピラティスの私の先生なんですよね(笑)。出会ってそんなに日は経ってないんですけど、ピラティスが楽しくて楽しくて(笑)。

森:そういっていただけると、とてもうれしいです。

お:来て、先生ラジオでしゃべって、みんなにピラティスのこと言うてって(笑)。そこから始まりまして今日は来ていただいたんですけれども。先生のスタジオのお名前も、ちょっと珍しいお名前だなと思うんですけれども、そのあたりも含めてちょっとピラティスについては聞きたいんですけど。まずそのスタジオのお名前ですよね。意味はあるんですよね。

森:意味は一応あるんですよ。「huit」っていうのがフランス語で数字の8を表すんですけど、その数字の8っていう意味以外に結ぶっていう意味があるんですね。で、ピラティスって心と体を結ぶっていう意味合いもあるので、結ぶっていう意味合いがすごくいいなっていうのと。あとhuitってなんかかわいいじゃないですか、ちょっとイメージが。

お:分かります。なんとか。

森:私にぴったりでね。

お:ああ、かわいい、かわいい(笑)。

森:ありがとうございます。あと数字の8って末広がりっていうイメージもあるからやっぱり好きなので、見た時にこれいいよねって思って。スタジオの名前ってセンス問われるじゃないですか。ダサいの付けたときのみんなの反応が怖くて、見つけた時はとてもうれしかったです。

お:そっか、それでそういうお名前を付けておられ。

森:そうなんです。読んでもらえないんですけどね。なんて読むのって言われます。

お:何語かなみたいなのはあったんですけど。でもそうやって言われると、あ、8って意味なんやなとかフランス語で8ってなんやったっけっていうちょっと結びつきができますよね。でね、そもそもなんですけど、このピラティスっていうのを始めたきっかけもやっぱり私は知りたいなと思うんです。いろんな選択しあるじゃないないですか。

森:もちろんありますよね。

お:先生の場合は何かきっかけがあったんですか。

森:きっかけはもともとエアロビクスのインストラクターで仕事をしてたんですけども、妊娠したのでできなくなってしまって、事実上の引退になっちゃって。もちろんその引退したことでインストラクターに戻るつもりは一切ないし、普通のお母ちゃんになるつもりだったんですけれども、ある日ちょっと心と体を病んでしまって、今の私からは考えられないんですけど。その時にたまたまいつも通ってる駅前のヨガスタジオの看板を見た時に、いつも見てるのに「ここに行ったら私何か変わるかもしれん……」

天の啓示みたいなのがあって。実際にそこで体験に行ってみたらそのヨガスタジオでピラティスもやってた。で、ピラティスって面白いよねっていうので、じゃ、資格も取ってみる、でもインストラクターになるつもりはないよ、みたいなところからのスタートです。

お:そのヨガスタジオに行きつつピラティスやったっていうのはどっちもやってみられたんですか。

森:もちろんですよ。ヨガももちろんちゃんとやっていたし、真面目にやってましたし。ピラティスもやってました。

お:私の中では、なんか似たようなものっていう感覚があるんやけれども、来てる国がちょっと違うかなの程度で。(笑)わかります?

森:分かります。

お:発祥の国が違うんやなとか、精神的に云々っていうのがヨガっぽくてみたいな。で、仙人になりたい人がやるみたいな感覚で、昔はね。分かります?

お・森:(爆)

森:分かります。なんとなく。

お:でもピラティスって何が違うのん?みたいな。

森:確かにそうやと思います。普通の人からしたらそうやと思います。

お:でもやっぱり違うわけでしょ。

森:違いますね。

お:その魅力はなんなんですか。

森:ピラティスの魅力ですか。結局ピラティスって一般的には体幹トレーニングっていう捉え方をさせるんですけど、でも実際に学んでインストラクターとしてやっているとほぼほぼ生き方、哲学ですよね。

お:そう言われると、うそん?みたいな。

森:うそん?みたいな。

お:どこにあるんそれっていう(笑)。

森:なんですけど、結局どういうふうにあるべきか、みたいなとこもあって、私はだからピラティスに救われたんですよ。心を病んでた人間が結局ピラティスをやるなかでみなさんが知ってる明るい私になってったわけなので。

お:戻れたんですね。

森:戻れたし、以前以上にポジティブにものを考えるようになった。だから心も体も両方ともポジティブな方に触れていて。だから結局私はピラティスに救われたのかなとは思います。

お:そういうことか。私みたいに、なんか運動せなあかんねんけど筋トレはちょっと精神的につらいとか。一人でコツコツ頑張るのがちょっと苦手で(笑)。でもヨガでもピラティスでもそうなんですけど、でもエアロビクスもそうですよね、ワーってスタジオに行って、みんなでワーって部活のような感覚でできる。

で、いろんな人に出会ったりおしゃべりしたりって。その時間を楽しむ感じで最初は私も行ったりはしてるんですけれども。じゃ、精神論も入ってるのがピラティス。そもそもリハビリ。

森:そこまでレッスンでは言わないけれども、でも突き詰めていくと結局そうだよねってことで、それをレッスン中に「こうやで」とは言わないですよね。

お:ちゃう世界に行きたいみたいな感覚になるし(笑)。

森:そうなるのでそういうのは言わないけれども、やってる方とすればそうかなっていう風な私は受け止め方しています。

お:ただ、やっぱり先生がよく、もう私耳に付いてて、目つぶったらてくるぐらいなんやけど、胸を開いてとか言うて息ここでとかって「はあ、もう」って思うけど、やっぱり息つむったら人間やっぱり生きていくのには、ね~。

森:しんどいと思いますよ。

お:そうそう。下向いて歩いているよりは上向いて歩く方が気分もいいよね、っていうのも分かる。ただそれ運動っていう意味ではなく人間としてでしょ。

森:ですよね。

お:そういうところがつながってくるって考えたらいいのかな。

森:現代人って忙しいから心と体が分離してる人が多い。

お:やっぱりそうだよね。

森:だからこそのHuitなんですけどね。結びたいみたいな。

お:あー、そっか。

森:そうなんです。あと人と人が結ばれたらいいよねみたいな。

お:そうやんね。

森:そうなんですよ。いろいろ一応真面目に考えて名前を。

お:でもそう言われると、ああ、なるほどなって。私は本当にたまたま尚子先生に出会うことができた。実は必死で探してたのになかったからね。ある日突然ピョコって見つかったから、超びっくりして。

森:そうなんですか。

お:うん。泉北とか和泉とか自分の住んでるエリアで探しててもなかったのに、ジモティーでピョコって出てきて。わー、って思って、こんなとこに隠れてたっていう(笑)。

森:一応隠れ家的が売りなので。

お:ほんまに隠れてはるわ(笑)。

森:すいません。

お:それで行き始めてからなんですけども、私みたいに実は運動が好きじゃない。で、先生もほんとは好きじゃなかったって聞いてちょっと驚いてるんですけど。それこそ大きなきっかけがないと運動好きには変わらないでしょ。

森:そもそもは小学校は運動嫌いとか思ったことなかったんですよ。中学校がちょっと当りが悪かった。陸上が強い学校で学校の授業が陸上部の授業かみたいな。クラブか!みたいな。そしたらその3年間でこんな体育したくない、運動大っ嫌い、最低って思ってて。

それが分かったんは最近なんですけどね。同窓会で先生に「うちの体育はおかしかった」って言われて、え、そうなんやっぱりっていう話で。

それまではこれが中学校の体育なんやと思ってて。なんて私には辛いんだろ、運動なんて嫌いって思っててしてた人間が、ある日甘い物が食べたいから、でもこのままだったら太るよねって言ってフィットネスクラブに。食べたいから行ったら自分にできる運動があった、それがエアロビクスやった、っていうだけのことで。そしたらできない、と思ってる人間はできることがあるとテンションが上がるわけですよ。私にもできるものがある、ラッキーみたいな。

お:なるほど。

森:そうなると楽しくって楽しくって仕方ないし。そもそも私は持久力がある人間だったらしくてエアロビクスをやればやるほど持久力は伸びていくし、パフォーマンスは上がっていくし。なんかもう私のためのエクササイズみたいな勝手な思い込みから、エアロビクスのインストラクターまでなっちゃった。

お:でもなんか分かるような気がするな。好きなものとか、合ってるものを見つけるとメキメキ伸びている自分が客観的に見えますよね。

森:そうです。だからこそエアロビクスのインストラクターにもなれたし。でもそれがなかったらきっとピラティスのインストラクターにはなれてないですよね。

お:エアロビクスってひたすら体を動かし続けている。それでも中学校の体育の影響ないですか(笑)。私中学校の体育めっちゃ必死で同じことやってた気がする。

森:ほんとにひどかったんですよ。

お:ひどいて(笑)。

森:ほんとに。名前出せへんけど。あえて。中学校の名前出せへんけど。

お:でもなんかわかるけど。小学校の時ってなんか遊びの延長で・・・・・・。

森:小学校の時は楽しかった。

お:私も中学の体育、嫌いやったかな。

森:ほんとに中学校だけはよくなかったねって感じです。

お:できる、できないの境目出てくるのそんなあたりで。

森:そうですよね。敏感な年頃やから余計それをつらく思う。だからそこ嫌やったんやと思うんですよね。

お:体育なんてこの世の中から消えちゃえって思う反面、これだけ勉強せんでいい時間あるぞっていう(笑)。

森。確かに。あります。あります。

お:体育っていうものと体を動かしたい気持ちだったりとか自分に合う何かを見つけるってやっぱり別っていうことですよね。

森:別ですよね。だから運動嫌いって思ってる人ももしかしたら自分に合う運動が絶対世の中になるのかもしれないんですよ。ただ出会ってないだけ。

お:そうか。

森:そう。だから出会っちゃったらこっちのものだと思うんです。

お:その出会い方の問題やね。探さな出会えへん場合もあるし、たまたま、それこそ駅の看板見てとか。駅の看板にある、行ってみようかもあるし、お友達に誘われたっていうのもあるし。私がピラティス、ほんとにそうですね。たまたまお友達がほんとに誘ってくれて、私に合うかもよって言ってくれたから行き始めたけれども。そういうことやね。じゃ、何がしたいかというよりもどんな自分でありたいかなっていうこと考えて、合うもの探していくっていうのは。

森:いいと思います。

お:そうやよね。やっぱり私の中にピラティスに対する疑問、始めたい人は何から準備をしていくんだろうっていうのもありますね。

森:準備、まず第一歩を踏み出さないとどうしようもないでしょ。

お:そやんね。どっかから探して家の近所なりなんなり。

森:とりあえず、どこでもいいから行ってみて、そこでまずピラティスってどういう印象がするのかその先生がどんな人なのか。ピラティスはともかくその先生から好きから入っても構わないと思うし。まず第一歩を踏み出さないと何も始まらない。

お:雰囲気が好きとかもありますよね。

森:そう。やりたいけどな、なんとかやねんけどな~で踏み出さない人多いじゃないですか。

お:寒いからとか言い出したりとかね。

森:ウェアがないからとかね。

お:そう。なんでもええやん(笑)。

森:そう。なんでもいいんですよ。要は動けたら。

お:でもほんとに何でもいいんですか。

森:ほんとにいいです。動きやすい服装であれば。こうじゃないとだめっていうことはないと私は思うんですよ。ただ、やっていくなかで自分の中でこういうウェアが着たいとかこういう風になりたいと思ったら、それを買えばいいだけのことだし、その時にね。別に最初からこのウェアでないとできないんです、とか誰も言わないと思うのでいいと思います。

お:形から入る人もいはるけれどもって話しやね。

森:いるけれども、とりあえず形だろうがなんだろうが、まず一歩を踏み出さないと仕方ないので、やってみたいと思えば今便利な世の中なんですぐに検索をかければいいだけのことであって、かけたらそのままにしないで、すぐに電話をしたりメールを送ればいいだけのことやと私は思います。何を始めるにしてもまずそこからかな。

お:そうやね。先生のところのはお試しってちゃんと書いてくれてはったから、あ、試せるっていうのが一番あって。で、申し込んでみて合う合えへん絶対あるし、場所も近いとはいえ、私もちょっと車を使わな行けない距離にあるのでね。ほんとに気軽に試せたなっていうのはありがたいですよね。そっから知らずうちにズボっとはまってしまって(笑)。

森:ありがとうございます。

お:今なんか首ぐらいまではまって(笑)。そうそう。やってみないとほんとに分からないなっていうのがありますね。運動ってやっぱり体に何かトラブルを抱えていてもできる、できないってあるじゃないですか。

森:ありますね。

お:ピラティスの場合はどうなんですか。

森:いろんな方来られますよ。もちろん体に何かの支障がある方もうちには来てますよ。

お:そうなんですね。

森:でも、できることさえやってもらったらよくて、できないことは正直にできないって言ってもらわないと無理してやる必要なない。強いるものではないんで。だからいろんな方来られるし、いろんな方でこれはできないなと思ったら私がじゃ、これしましょって案内するし、それでもできなれければお休みしといていいですよって。その中でもしかしたらちょっとずつできることが増えていくかもしれないじゃないですか。

お:そうですよね。回数10できひんかったら自分の体力と話合いながらちょっと減らすとか。そうですね。両手両足あげなあかんかったらどっちかだけにしとくみたいなのも。

森:そう。だから、ねばならないは要らないんです。私的にはね。

お:そう言ってもらえるとやっぱり一歩踏み出しやすくなるし、やっぱりついていかなあかんって思ってしまうんですよね。で、グループのとき特にそうなんですけど、自分だけが遅れてるとか、私トランポリンのときすごい思った。私トランポリンから、はみ出ていくんちゃうかって(爆)。飛んでいったらどうしようとか。

森:いろんなとこ飛んでいきそうな人いてますね。

お:そう。だからそんなに体力に自信ないしなって。こんだけぶん、飛べる?とか思うけど、そのへんは緩めたりとかしながらがいいっていうことよね。

森:そう。特にうちでは別に構わない。しんどければもう寝たふりしてくれても構わない。

お:(笑)

森:それを絶対怒ったりはしないし、むしろオッケー、いいですよ、上手に抜けてるねって褒めるし。私は全然それは構わなくて。日本人真面目だから。

お:確かに。

森:真面目やからできないことをごめんなさい、っておっしゃる方がおられるけど、何もごめんなさいって言う必要はないよ。だって頑張ってるのにこれ以上どう頑張んのみたいな。

お:少人数って魅力の一つやなって思うけど、私のことずっと見てはるで~~~~(笑)。

森:じーっと見てる?

お:ずっと横にいはるけど?みたいな。

森:そう。でもだからっていって責めないでしょ。できてへんやんとは言わないでしょ。(笑)

お:それはない。ほんとにグループで十何人もいてるところでやってたら、ちょっと手は抜けたり気を抜けたりしてたけど、ちょっとした緊張感はあるなと思いながらやってはいるけれども、その分、なにやろ……しっかり見てもらえてる感ってのもあって。それはいいなって思いますね~。

森:ありがとうございます。

お:それも先生の中でのコンセプトがあるってことですよね。

森:私ももちろん別のスタジオで20人ぐらい入るスタジオでもレッスンしてますけど、できるだけ見ようと思うけどやっぱり限界がある。1個しか体ないし。だけど、できればやるんだったらちゃんとできるようになって欲しいって気持ちがあるんですよ。実際無理でしょ?でも自宅だったらそれは可能なんですよ。

お:そういうことか~。

森:だからそっちで叶えられないものを自宅で叶えてる。

お:あとは生徒さんのニーズもありますよね。

森:やっぱうちに来る人は少人数、っていうところを調べてきてくださる方がおられるので、お互いに求めてるところは一緒っていうのはすごく私もやりやすいです。

お:なるほど、そういうことですね。じゃ、引き続き後半は先生のレッスンの仕方もそうなんですけれど、ご自宅にスタジオがあるっていうのも、そんな魅力もあると思うので、引き続きそのあたりのお話も聞かせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

森:はい。お願いします。

お:前半はピラティスについてのことだったり、魅力についてお話を聞かせていただいたんですけれども、ここからなんですが、先生のスタジオは自宅にあるわけじゃないですか。

森:はい。

お:行ってびっくりして、普通のおうちじゃないですか。

森:そうですよ。普通のおうちですよ。

お:ほんとに普通に2階建てのおうちで。普通スタジオって下にあるっぽいのに、2階?みたいな(笑)。どんな、ええ~~~!?ってすっごい驚いたんですけど。場所がそこっていうのもあるんですけど、少人数で見たいからっておっしゃったじゃないですか。

森:はい。

お:自宅を改装する勇気ってすごいなって思ったんですけど。

森:そもそもはシルクサスペンションっていうプログラムを家で練習したかったんです。資格を取ったけど、あれは物を吊らないといけないので吊れる環境がないと練習ができないんです。

お:言えば梁(ハリ)があって空中でヨガするみたいなもの。シルクの紐かな。

森:布ですね。布をつけないといけなくて。ほんとはあの部屋は主人の治療室だったんです。鍼灸師なんで。治療室だったんですけど、この部屋を私に譲ってほしいと。あなたは下の和室に移動してくれって言って。

お:そういうことで。チェンジ?

森:はい。私が全部彼の物を、診察台以外は全部私が一人で降ろしておの部屋をきれいにして、お金も私が出すからこの部屋をちょうだいって言って。なのであの工事は全部私が自分でお金を出しました。

お:それで。入ってびっくり。うそやん!?これ普通の家やでって。

森:そうですよ。吊ったって、自分の練習に吊ったんだけど、こんだけ吊ったんやったら知り合いの子でシルクやりたい子を呼んであげたらいいやんっていうのが始まりで自宅をスタジオみたいに使おう、だったら外でやってるレッスンを少人数制で、地域会館、公民館借りてやってたのを、家に呼んじゃった方が床もいいし空調も効くし。ほんならいっそのことスタジオにしちゃう?からスタートでやったんです。だから別にスタジオがしたいってやったわけではないです。

お:そうやったんやね。ほんとに自分のための空間がみんなの空間になった。だから3人でマックスやで、トランポリンの時2人やでみたいな。

森:そうなんです。3台置けないから。

お:トランポリンも楽しいし。シルクサスペンション、私とりあえずあと2つぐらいやってへんのがあるやろうなと思いつつ。

森:ありますね。

お:それを恐ろしいなって思って(笑)。

森:恐しくない。優しいですよ。優しいです。大丈夫です。

お:順を追って行こうと思ってますけれども。だからグループでも大体3人ぐらいまでということなので、ほぼグループというより個人に近い感じでは見てもらえてるんですけども、ほんとのパーソナルのレッスンもされてますよね。

森:はい。してます。

お:最近私がそこで「いいな~~」って、たまたま偶然レッスン行った時に1対1になってしまうことがあったんですけども、それでちょっと1対1の良さって知ってしまったんでね。

森:グループで1対1の時は一応グループの貞(てい)は外さないようにはしてるんですよね。パーソナルと区別化しないといけないから。

お:そうですね

森:ただ見てるので、ここもうちょっとこうしてもらえます?は言いますけど、やっぱパーソナルとちゃんと区別はしてます。

お:そうですね。やっぱり違いますね。何回も同じことさせられるのはパーソナルなんやとか(笑)。

森:ここはもうちょっとこうしてねって言って。

お:それができへんねんって思いつつ。

森:それはそう。それをしようとしてくださいって言われますから。

お:細かく細かく言うてくださるし。尚子先生のレッスン、私からした魅力っていうのは理論とやり方を一緒に、触りながらやってもらえるところは私にはすっごく分かりやすいので。あ、パーソナルの魅力ってここにあるっていうことに気が付いて、やめられへんようになってしもて(笑)。やっぱり時間のかけるだけ、お金をかけるだけあるなって思いますね。先生自身もパーソナルでレッスン受けてるんですか。

森:もちろん行ってますよ。月に1回は絶対に行ってます。

お:やっぱりまだ指摘されることとかもあるんですか。

森:もちろんありますよ。いっぱいあります。無くて七癖って言うでしょ。

お:そうですよね。筋肉標本みたいな体してる先生ですら?(笑)やっぱりラジオなのモッタイないぐらい。

森:ありますよ。いっぱい。

お:先生の体見たらこの筋肉は、ここにちゃんとついてるってめっちゃ分かるでしょ?

森:バイトできると思います。

お:標本のでしょ?

森:うん。

お:(笑)そこまでと思わないにしても、あ、これが動くんや!が見えるのがすごい。この間も言われたけど、ここ動かすねんって言われた時にほんまや動いてる~って思いながらね、受けてたでしょ。だからパーソナルっていうのはそういう細かいことがやっぱり伝わってきますよね。やっぱり受けられる方多いですか?

森:最近増えてきた。

お:そう?

森:きょうも一人体験の方来られたんですけど、パーソナルでって言われました。グループで来られてたんだけどパーソナルがいいって。やっぱりオリンピックが近いのもあるのかな。パーソナルの需要って今、増えてるのかもしれないですよね。

お:私、なんか独り占めしたい。

森:独り占めね、いいと思います。

お:で、私のことだけ見ててって言うんじゃなく、て私に合う何かをちゃんとプログラミングして欲しいっていう感じかな。

森:そうですよね。必要なものだけっていう。

お:そう。不要なものは無いのは分かるんですけど、私はこうなりたいからとか……ここに見てほしいなっていう欲求かな。だから今のところ「これとこれしましょう」って言ってくれてるけど、私は明確な目的を持ってね、サーフィンうまくなりたいねんってはっきり言ってるから(笑)。

森:そうです。でも明確なところを言っとってもらえる方が、じゃ、こういうふうな方法もどうですかって提案しやすいので。

お:それは人によって違っても全然いいわけでしょ。

森:全然いいです。むしろちゃんと言ってもらった方が私もいろいろ考えられるので言ってもらった方が助かります。

お:あとは本人がどんだけ頑張れるか、とか体の具合によってどんだけできるか決められるかっていうことですもんね。

森:そうですね。

お:やっぱり私の中では基本をしっかりしておけば、それかグループに戻ったとしてもそこは大丈夫っていう考えなんですけど、それはそれでオッケーなんですか。

森:全然いいと思いますよ。やっぱりグループでは分からないこと山ほどあるじゃないですか。

お:あります。

森:だからこそパーソナルを受けて、わかっている上でやったほうが、もちろんグループがもっと活きますよね。なんとなくやるよりも。

お:そうですよね。いろんなことグループだったら体験もできるんですけど、やっぱり基本ができてないとやったフリとかやった風とかが。私基本的にそこがみんなにストイックって言われるんですけど、やっぱりきちっと押さえておきたい。

森:押さえた方がたぶん体も安全やと思います。適当にやってると、やっぱり体に負担をかけてる。いいことやってるのに悪くしてるっていう、よくないことだってあるかもしれないから、やっぱ基本は分かってるにこしたことはないと思うし。

お:正しくやれば回数がこなせないっていうことが理解しました。

森:ですね。よかったです。

お:痛いっていう(笑)。家では10回できてなんでここ5回みたいな。

森:正しく使えればそんなに回数する必要ないと思うし。

お:そうなんですね。

森:だってやったフリで回数こなして効果なかったら悔しくないですか。

お:いや、いや。絶対いや。うへへへへ、無駄な時間すごしてる気がするので。

森:何事も効率やと思います。

お:そういう考え方もやっぱりぴったりくる先生に私当たって、すごい幸せやなと思います。

森:そう言ってもらってうれしいです。

お:その尚子先生のレッスンもそうなんですけど、先ほども出た体験レッスンですよね。受けたいなと思われる方もいらっしゃると思うんですけれども、どうすれば先生のレッスンって受けられますか。

森:ホームページを見ていただくか、予約サイトがあるのでどちらかでお問い合わせいただくとかでも構わないので一度お声掛けいただくか、この日ぐらいに受けたいって決まってらっしゃるんだったらご予約いただくか、していただいたら、こちらからまたちゃんとご案内差し上げるので。まずはアクションを。

お:そうですよね。いきなりあれやって言うんやったら私経由で、ゆりさ~んって言ってもらっても全然いいので。それで一緒に行こうやったらそれでも構わないし、ここよっていうのでもありやと思いますので。先生ブログお持ちでしたよね。

森:はい。ブログも持ってます。

お:アメーバの方のブログ、ほぼ毎日更新されているようなので。

森:はい。できるだけ毎日するように心掛けてます。

お:私楽しみに読んでます(笑)。

森:はい。たまにさぼります。

お:やっぱりね。でも日々あったこととかいろんな感じてらっしゃることとかも書いてくれてはるので、どこでつっこも?って思いながら。

森:つっこんでいただいて結構です。

お:読ませてはいただいてますので、尚子先生のブログだったり予約サイトっていうのは番組のホームページの方でもご案内させていただこうと思いますので、気になる方はぜひご覧いただけるといいかなと思います。

まだまだ聞きたいこともいっぱいあるし、もっと細かいこともしゃべっていただきたかったんですけれどもお時間があるということで、また改めて来ていただきたいと思います。

尚子先生今日は本当にありがとうございました。

森:ありがとうございました。

森本尚子先生の情報

ブログ:https://ameblo.jp/0129nao/

レッスン予約:https://reserva.be/studiohuit