本日のゲストは私が今一番興味のある分野。
透視・霊能者でマインドフルネス瞑想会を主宰されていて
本町ヒーリングカフェでも人気のShihou先生です。
高野山での修行、そして能力のレベルアップについて お話していただきました。

し:こんばんは、お世話になります。

お:はい、よろしくお願いしまーす。先生、自己紹介をお願いします。

し:はい。私、Sihouと申します。
私は自坊にて僧侶をしている傍ら、持って生まれた透視能力や霊視能力で私の使命をご守護なされるガイドさんやアセンデットマスターのメッセージに従ってスピリチュアルのカウンセリングを致しております。
私の担う役割として思いますのは透視・霊視を通して「生きる」という本質はなにか?このことを伝えることだと思っております。
また、各々が個人一人一人ですね。担う生きることの役割や使命など伝えています。 加えてヒプノセラピーやレイキ伝授も致しておりますし、心と体・魂をより充実された人生を歩めるようにと、人生を輝いて欲しいとの思いからマインドフルネス瞑想会も致しております。どうぞ宜しくお願い致します。

お:はい、宜しくお願いしまーす。
先生の自己紹介の中で、僧侶されているということで修行されたと思うんですけどそのあたりのことについてもお話として聞かせて頂きたいですけれども。
その、先生この修行っていうのは、どんなことって聞いたらいいでしょうかね。どんなことされるのが修行なんでしょうか?

し:あの、修行っていうのは各宗派によって修行方法は異なります。宗旨、宗派は関係なく独自で行う、自分自身で、自らこういう修行をしようということで、
これが自分自身の修行だ、と位置付けてなせるのも修行ですし、 宗旨、宗派での決まった修行方法、つまり、そのプロセスに従ってされるのも修行です。
やはり皆さんお聞きしたいのは高野山ってどう違うのって聞きたいのではないのかなぁと。 一応まぁこれだったらいいだろうと思う、いい加減なところまでお伝え致します。

お:お願いします。

し:高野山の僧侶になるにはどうしたらいいのと皆さん色々思われる方も多いと思います。 ご興味もあるかと思いますのでお伝え致しますと、高野山では高野山で修行される前に得度(とくど)と言うのをしなければなりません。
得度と申しますのはこれから俗世間を離れる出家として仏の道に入って菩薩行をしていくという発心、つまり決意表明みたいなものですね。
これをしなければ得度はできません。その決意をどなたが見るかと申しますと、その方の師僧になって頂ける方が必要となります。

この方を高野山では師匠の師と僧侶の僧を合わせて師僧(しそう)とお呼びしております。しかるべき弟子が師僧に認められた方のみが、得度の許可を受けて得度がなせるということです。 ですから師僧に師僧となって頂きたいまたは、師僧がこの人、弟子と認めるとした方しか師弟の関係が結ばれないということなんですね。

お:そうなんですねー

し:だから誰しもが、高野山に行って「僧侶になりたいんですがー」と言ってもそれはなられないんです。

お:そうなんですねー

し:高野山で修行したいと思われるかたは、師僧となれる方に弟子入りをして得度をしてもいいですか、との認可を受けなければなりません。
そうして得度してから仏門に入るための戒を頂きます。得度をしてもですね、 戒を頂かないとですねそれは受戒と言うものです。そこで三日間、高野山に籠りまして一日、三百禮をして戒を授かります。 この戒を授かって僧侶となることができるかと申しますと、四度加行と言う次の修行の段階があります。
この四度加行をしてもいいよ、と師僧が認めた者のみが四度加行と言う次の修行を致します。
ここで四度加行というのは金胎両部(こんたいりょうぶ)の修行というのは金剛界法、また胎蔵界法(たいぞうかいほう)というのがあって、そして 皆さんご存知の護摩法修行とあります。
大体、百日間の高野山での修行がありまして、この間はずっとお籠りをするということですね、耐えられますか?

お:聞いただけで、はぁ……

し:この四度加行という百日間の修行を高野山でしたからと言って、これだけでは僧侶にはなられません。

お:なれないんですねー、はい。

し:四度加行と言う百日間の修行を経ましてここから各々試験があります。
まぁどの試験かと言うと四度加行で学んだ行法そして印形の結び方や真言いわゆるマントラともいいますけれども。 また読経、お経の読みかたですね。
まぁ、あの代表的に高野山では理趣経を主にしております。そういう読経の試験でそのお経を読みながら途中で噛んだらあきまへん。(笑)

お:あかんのや~。

し:詰まってもあきまへん。

お:えー!

し:なぜかと言うと噛んだら減点です。詰まっても減点です。
早くもなくさりとて遅くもなく。ですから試験を受ける順番を待っている方々は待っている不安と私、大丈夫かなと思う不安が段々段々募ってくるわけですね。
だから私はこの順番が来るまで 『私は絶対噛まへん、絶対に詰まらへん流暢に朗々と読経ができる』と胸の内で宣言して。

お:すごいなー。

し:挑んだものです。 また、僧侶としての立ち振る舞い、こういうことも見られます。 そしてペーパーテストもあります。
これらを合格して僧侶になっていいよーと師僧に認められて、本山に認められてやっとの思いで僧侶となっていきます。 同時にですね。嬉しいことに正式にその時点で僧侶になったと認められた時点で阿闍梨(あじゃり)となるわけです。
まあこれがざーと高野山で僧侶となって行く修行方法です。

まあそこで僧侶になって弟子を募ろうかと思っても、どなたかの師僧にはなられません。師僧になれる資格の方は、寺院の住職です。寺院の住職となれば本山も認めた僧侶となります。高野山の僧侶になるにはなかなかの年数が必要となりますね。

お:そういうことなんですねー、よくわかります。
修行関してお話聞きましたけど、なんかすっごいことせなあかんねやって思ったので。 その修行したからと言って色んな能力が身につくかということを聞きたいんですけども、先生どうなんですか?

し:いい質問ですね、任せといてください!

お:お願いしまーす、聞きたい。

し:まずは、そのような思い出修行というものに向き合うのかによってその目指す能力が異なります。
我執(がしゅう)で行えば、餓鬼道に入ります。仏を見て修行に専念すれば菩薩行に入ります。 それは我執で行えば餓鬼道が見いだす執着心に叶う能力が身につくでしょうし、仏を見て修行に専念すれば菩薩行に入り仏の智慧「仏智」という菩薩界の智慧 が身に付きます。 この菩薩行は在家の方にもできるんですよ。

お:それが、私が言ってるめっちゃ興味津々な部分ですか?

し:内観法であります阿字観瞑想法です。 これは自身の中に仏を観る。
生けとし生きるもの、皆、仏性あり。仏性というのは菩薩の心です。 その境地に導く一つの修行方法として阿字観瞑想法があります。
仏智 というのは菩薩界の能力で、これは人間界の能力とは異なり仏の智慧を聞くと言うのか、悟ると言うのか、仏様からの頂く仏の知恵を悟ることができる能力ですし、その言葉を聞くことが理解できるといことですね。
それは人智を超えた能力と申しましょうか、仏の心を悟る能力。
菩薩行を進んで行きますと、菩薩行を進んでいく能力とでもお伝え致しましょうか……。

お:はい、なるほど。 そういうことなんですねー、なんか阿字観瞑想ってそこにあったんやって。今はっきりわかりました。なるほどー。

し:お掛け軸をみるのが阿字観ではなく、 阿字観瞑想であの掛け軸見た、菩薩行になった人がおられるから~!?……そうではないんですよ。

お:でも、本当にいいお話聞きましたね。 こうやっぱり一つ考え方っていうか心の置き処が変わりますね。 そういうことお話きちんと聞くとね。
で、私が思ってるお寺で昔から加持祈祷っていうのがあるじゃないですか。
そこもちょっと聞きたいですけれども、それは?

し:私はほんの一年前は毎月一度護摩祈祷と法話をしておりました。
拙い法話、まあ法話と言うよりもフリートークですね。

お:かっこいいわー。

し:しかしながら昨年からはお正月の月一度、初護摩修法で護摩祈祷しております。護摩は必要ないのかと言うとそれはご希望に沿って、ご希望のご依頼がありましたら護摩祈祷、加持祈祷を致しております。

お:なるほどー。 じゃあ、こんなんしてほしいんですー っていう方には先生してくださるっていう感じで。

し:沢山の方をされるよりも、やはり一人一人がやはりピンポイントでありがとうと心から魂からの感謝のお声を 聞かせて頂く。家族や個人やそれぞれが本当の皆さんこうよくなって行くというのは、あの、個人でご依頼してその方のみの護摩祈祷が一番いいかと思います。

お:あ、それのほうがやっぱりいいってことですねー。 でこっちの向き合い方も少し変わりますね、なーるほど。
でね、私先生とのもともとの出会いっていうのが阿字観だったりするんですけども、 本町ヒーリングカフェに出てくださってるじゃないですか。
イベントの出展されている、透視や霊視に最も私興味をもっているので、 ちょっとそこについてのお話を聞きたいんです。

し:ありがとうございます。 透視・霊視はもともと生まれ持った資質がありましたので、それを気が付いたというのは若い頃ですね。
それは父が私を2歳になる前に滝行で父が抱いて禊をした、これから私の修行人生が長い長い今でも修行してますけれども。修行人生がまだまだ今生でのしわよせが人生スタートするんですね。 前世も過去世も修行ばっかり籠りの行ばかりしておったので。

お:なるほどねー。

し:また来たか! ま、そういうので透視とか霊視能力が、今知らずに生まれ持った物から生まれた時から身についたということですね。 しかしながら自分自身で行をしようというのは20代になってからですね。20代のころから独自の修行を致しまして、そして30代前半で独立しました。今日にいたるまで、多くの方がこの能力に幸いに頼って頂いて、個人のみならずご家族やそのご家族をお守りなさる ご先祖様が驚くほどによくなっていかれます。

この能力でお人様が幸せに向きを変えられることができるのではないか、という思いより多くの方々に模索なさっておられる人生から 抜け出す方法をお伝え致したいと思いまして、イベント等に出ております。
それは僧侶の顔ではなく真の私自身の私が伝えたい私の魂の声としてであります。 その思いに従ってイベントに出展しております。

お:なるほど、そうなんですねー。 なんか先生の顔二つある気はしてるんですけど先生は一人なんでね。 どこをどう頼りに行くかは人それぞれですよね。

し: そうですか。

お: 前半は先生のね、ルーツだったりどこで修行始められたりとか、高野山の知識としてわかることができたので また一つ知識が増えたと思います。ありがとうございます。

し:ありがとうございました。

お:後半はですね。 私がほんとに一番知りたいと思っている能力のレベルアップについてお話を聞かせて頂きたいと思いますので 引き続きよろしくお願いしまーす。

し:宜しくお願いします。

お:前半は僧侶としての先生の修行のお話等を聞かせて頂いたんですけれども。
ここからはですね、霊能者Sihou先生ということで、ほんとに私が興味のあることになります。能力アップってお話なんですけれども、能力って先生がどんな能力って思っているのかを聞かせて頂きたいと思うんですが。

し:はい、これも先ほどよりも一段と難しいご質問かと思いますけども、 そうですね。そのようにお伝えさせて頂ければいいのかなと思いますけれども、視えますし、見えるというのは単なる眼・目ではなくって 第三の眼いわゆるサードアイというところで 視 えますし、聴こえますし、 聴こえ るっていうのは 皆さんがお話なさっておられるというのではなくって次元が違うところから聞こえます。 匂います。それも次元から違う匂い。匂いと言うも香り。すごく仏様なんか本当に澄んだほどの (澄み切った) 匂いを放ってくれます。
私はそういう香りを頂きますと、あぁ私もこの世の者ではないと一瞬思うことがありますけれども、 本当にそのような香水とかよりも、本当に賢(まさ)る仏様の菩薩様の、如来様の香りが 聴 くというのも鼻で 聴 くですね。

そして触れることもできます。触れるというのはそうですね。例えば次元の違う方の状態ですね。冷たいとか暖かいとか寒いとか。それから例えばお手々がどうなっているとか、髪元がどうなっているかとかいうのがリアルに触れることができますね。 その見えるサードアイがどんな風に見えるのかと言うと、映像として見えます。

例えばですねあなた様が前におられますね。 横でも構わないのですけれどもなにかの質問があるとしますね。あなたご自身のことやご家族の方のことやそのことをお話している過程の中で、 その光景が映像として見えてくるのです。
その映像はとても鮮明です。背景や姿、その人に関わる問題点の現状の光景が鮮明にとらえて見えてくるのです。もちろん会話もできますし、時には触れることもできますし、また匂いや香りもわかります。

またご本人の悩みと、それに関わる悩みとなっている家族やその対象になれる方の映像が語らなくっても見えてきます。 一口で言えば時間・空間の隔たりなく見えたり触れたり聞こえたりすることができるといことでしょうか。
以前はお話される前に問題点の原因等を伝えておりましたが、そうなりますと私の見えている映像と悩んでいる事柄が若干のずれが生じてきます。
どういう風に生じてくるかと言うと先に見えてくる問題点と実際に表面的に出ておられる内容にずれが生じるんですね。

例えばそれは頭痛で悩んでいる方に対して、私はご親族の因縁的なお話化することがあります。それが根本原因なんです。それが問題点で解決に至る答えだから、まずそのことをお話するんですが、しかしその方は『頭痛を治すにはどないすればいいんですか』と質問に来たわけですね。
だからご先祖様が関わっているので因縁的なところから生じているんですよー、とその頭痛関して色々お話をしてなので、このことから体の疾患、 具体的に出てくるのは頭の頭痛、頭の病気特に頭痛が出ているんですよ、と言ってその方は
やっと私の辛いところ分かってくれたんだと安堵するわけですよね。
だからそれまでは私頭痛いんですけれども、どうしたらいいんでしょうか?
色んなところ回ったですけどどうしたらいいんでしょうか?という解決策をね、いや先祖さんのこと、いや違いますやんと。
その間、悶々としておられるので、だから先にお伺いするようにしておるんです。これらを理解されるまで不安もおありでしょうし、最近は申し上げました通りに先についてどういうことがお悩みですかというように統計式で先にしているんですが、その時にすでに答えが出ているんですから私がはじめ見た映像の答えがやっと最後に伝えられたわーと。
こちらのほうが、いや違うねん違うねんと悶々としながらですね。

お:そうですよねー。 こっちじゃ見えてないですからねー。

し:根本原因をいつ出してくれるのと。 ですからそういう悩んでおられる思いの根本のその方の表情も見えますし、映像も見えてきます。同時中継みたいなものですね。少し見える資質の方は私の見ている様子を皆さんこういう風に言っております。私の眼がグレーに変わった……。

お:へぇー!

し:視ているときは私の眼がグレーの眼に変わっているようです。父もそうでしたスイッチをオンするとその次元へとスイッチが切り換えられて現在を見ている眼から、三次元レベルから必要な次元を見る眼にチェンジするようです。
3次元も見る眼から、多次元空間を見る眼にチェンジするということですね。
そのチェンジした瞬間を捉えられる方は今見てくれてるー、ということでどんな答えが出てくるのかとーと、待ってる間、どうもワクワクするようですよ。

お:なるほど、そうなんですねー。

し:ですから、 脳の中を見ていることもあります。
脳の中のシステム部分ですね。 そこには記憶というものが存在しております。
その脳を見ることによってその方自身に組み込まれた人生が見えてきます。
いわゆる今生とか前世の模様とかですね。

お:そうなんですね、先生。 まだまだお話聞きたいんですけれども、アップするとどうなるのかも伺いたかったですけれども、 この番組ね、お時間がありますのでこの続き聞きたい人は先生のとこに行ってもらったらいいですよね。
瞑想とか、私も行くことお知らせしますので。先生の詳しい情報については番組のHPのほうでご案内させて頂きたいと思います。
先生ほんとに素敵なお話色々ありがとうございました!

し:ありがとうございました。