本日のゲストはお財布ソムリエの井上くるみさん。
何気なく使っているお財布。心がけひとつで金運が変わる!
そんなお話をしていただきました。

くるみさんの放送を聞きたい方はこちらから視聴いただけます

 

ウ:こんばんは、よろしくお願いします。

く:よろしくお願いします。

ウ:ではくるみさん、自己紹介を。

く:はい。皆さん初めまして、井上くるみと申します。仕事は現在、お財布ソムリエをさせていただいております。もちろんその他も色々やっております。

ウ:はい。今日はよろしくお願いしまーす。

く:よろしくお願いします。

ウ:まずくるみさんに聞かないといけないことがありまして。くるみさんというお名前なんですけども、これ、ご本名なんですね?

く:はい、そうです。本名です。

ウ:ちょっとエピソードを聞きたいなと思いまして。

く:はい。えーと、昨年亡くなった私の母が、昔、アタックナンバーワンという漫画、アニメがあったのを?

ウ:あ、今コマーシャルでね、復活してますよね。

く:はい。そのアニメで、鮎原こずえさんの役を、小鳩くるみさんという声優さんがやってらっしゃったんですね。

ウ:はい。

く:その小鳩くるみさんが若い頃に歌をやってはって、子供ができたらこのくるみって名前を付けたいということで、母が考えていたようなんです。

ウ:ほぉーー!

く:それでくるみになりました。

ウ:かーわーいいー!いやぁほんとに初めてお会いした時にね、今でいうキラキラネームのようなお名前だし。そーんなエピソードがあったんですねぇ。今日はくるみさんと呼ばせていただきますので、よろしくお願いしまーす。

く:はい。

ウ:では自己紹介の時にソムリエさんというお話があったんですけども、くるみさんのフェイスブックを見ていると、マヤ暦のことでずっと、その日のアドバイスとかを書いておられるじゃないですか。

く:はい。

ウ:マヤ暦アドバイザーっていう仕事もされてるんですか?

く:はい。私、元々占いとか、そういったことを色々やってるんですけども。西洋占星術であったり、数秘術であったりということで。マヤ暦も、たまたま去年出会う事があって。今まではそういう資格とか取ったことはないんですけども、今回マヤ暦はアドバイザーになれるという事で、じゃあ資格を取得しようという事で取りました。

ウ:なるほど。それで毎日あぁやって、メッセージを書いてくださってるんですよねー。

く:今日はどういう日かなというのを毎日あげることによって、自分の勉強にもなるという事で。

ウ:あ、なるほど!ご自身の勉強として。やっぱりあれは人によって見方とか変わってくるもんなんですか?

く:そうですね、捉え方ですね。

ウ:そうか、伝え方の問題ですね?

く:マヤ暦というのは特に、悪い事、今年は悪い時期ですよとかそういったことはなくて、
人と人との出会いとか、シンクロを起こすにはどうすればいいかみたいな、日々の行動ですよね。

ウ:ほぉー。そうですね、コミュニケーションのためにって考えるといいかもしれないですね。

く:そうですね。

ウ:そうなんですね、今回マヤ暦ではなく、お財布ソムリエの方を仕事のメインにしていこうと思われたのは、何かきっかけとかってあったんですか?

く:元々、人生で大体悩みというのは、お金か…

ウ:ふふっ(笑)いや、確かに!

く:お金か、健康か、人間関係かっていうところが悩みっていう方がほとんどだと思うんですが、私の人生においての悩みっていうのは、お金、ということだったんですね。それでたまたま今年だったんですけど、お金に向き合おう!と。

ウ:あっはっはっは!

く:決断したんですよ。

ウ:今年ですか?

く:今年なんです。

ウ:えぇーー!

く:お金に向き合うって決めた途端に、お財布ソムリエの話が来まして。そういう事があるんだけど、やってみないかということで、じゃあやりますと。お金と向き合うために、色々なことをやっていこうと思いまして。

ウ:でもお金って一言で言っても、色々あるじゃないですか。日常に使うお金もあれば、将来的に何かに投資したいからとか。

く:ええ。

ウ:色々あると思うんですけど、くるみさんの頭の中を占めてるお金の分野って何かあるんですか?

く:やっぱり経済が良くなって、時間のゆとりができて、自分のしたい時に好きなことができるっていう、そのスタンスですよね。それがやっぱりね、一番だと思うんです。

ウ:わかります。時間はあるけれども資金がないとか。動きたいのに、先立つものがないって言い方しますよね。生きたいところに行けなかったりやりたいことができないとか。それを払拭するというか。

く:そうですね。

ウ:で、そのためにお財布ソムリエをお仕事にしていこうと思ったんですか?

く:そうですね。

ウ:ほぉー。そのお財布ソムリエはひとつの資格って仰ってたんですけども、それも取得されたんですか?

く:はい。

ウ:お財布ソムリエさんって私初めて聞いたので、どういうものかもうちょっと詳しく聞かせていただいていいですか?

く:はい。私は名古屋の、株式会社オープンスペースといういう会社の代表の時實順子(トキザネヨリコ)さんという方がいらっしゃるんですけども。まぁちょっと怪しい話なんですけども、その方が、2011年に、伊勢神宮で禊をしまして。その禊の後に、ものを作って世に広めよという、神からのお告げがあったんですよ。

ウ:あ、ちょっと、信じがたいかなーというか、ちょっと神がかってるお話ではあるんですけども。

く:そうですね。で、そこから、何だろう何だろうということで、形になったのがお財布だったんですよ。

ウ:いきなりピンっとひらめかはったんですかね?

く:いや、でもそれも数年、なんだろうという感じで。

ウ:あ、モヤモヤなさってた?

く:そうです。いきなりお財布、という感じではなかったらしいです。

ウ:はぁーー!

く:やっぱりその翌年も、禊をしたら、まだか、と。

ウ:え?まだかっていう声が?はよせぇ、って?(笑)

く:はい。

ウ:あーははは!いや、笑いごとではないんですけどね。そういうのって、持ってはる人は持ってるんですよね、使命というか。

く:はい。

ウ:そのまだか、が、くるみさんのところにもきっと届いたんでしょうね(笑)

く:はい(笑)

ウ:だって大阪にいて、名古屋の人から。直接なんですか?それとも何かを経由してですか?

く:その方とは2、3年前にお出会いすることがありまして。その方とずーっと色んなところでご一緒してましたら、たまたまそういう風な話になって。

ウ:あ、なーるほど、違うコミュニティやった?

く:講座をやってはるんですよね。

ウ:あ!なるほど、じゃあやっぱりご縁があったんでしょうね。そういうところから、名古屋まで通われたんですか?

く:そうですそうです。

ウ:わ!

く:あはは。結構私、こうと思ったら色んな所へ行ってしまうんです。

ウ:あはは!アクティブですね。

く:そうですね、意外とね。

ウ:何かつかむ人って本当に動きますよね。

く:そうですね。

ウ:全国走り回ってる人もいるし。

く:じっとしててもね、何も来ないですからね。

ウ:その、お財布ソムリエさんについても聞かないといけないんですけども、たくさんの方がいらっしゃるんですか?そのソムリエとして。

く:そうですね。今は、17、8人ですかね。

ウ:あ、まだちょっとレアな感じですねぇ?

く:まだ1期生という感じで、始まったばっかりです。

ウ:あぁ!新しい、パイオニアですね?大阪にも何人かいらっしゃったりします?

く:大阪はね、あと二人いらっしゃいます。

ウ:都会っていうのは敏感な方が多いので母数としては増えやすくなりますねぇ。

く:そうですねぇ。

ウ:ソムリエ、って、ワインの世界では古くから聞きますけど、具体的には財布のソムリエってどんなことをされるんですか?

く:皆さん何気なくお財布を持たれてるとおもいますし、無頓着にされてる方もいらっしゃると思います。でも、お財布っていうのはお金のおうちなので、やっぱり循環してくれるお財布っていうのは、どんなお財布なのかとか。

ウ:ほぉー!

く:中身もそうですし、ぐちゃぐちゃにしてる財布だと、家もぐちゃぐちゃなことが多いんですね。

ウ:よく言われますよねぇー。

く:そこを気を付けてしていくとお金の循環も良くなっていき、今持つべきカラーとか、そういうのもあるんですけども。今どういうカラーを持てばいいのかとか。

ウ:そういうのもそういう事もお勉強されたんですか?

く:そうですね。

ウ:確かにね、お財布って、あんまり人の前では出さないかもしれないですけど、私の場合は特に、主婦だったら毎日向き合ってますけど、男の方のお財布見たときに、あっ…ってなることが時々…。

く:そうですね。なんかね、名古屋の人が見ますよーとなった時に、男の方の方が、見てください!っていう感じなんだそうです。

ウ:やっぱりそうなんですね!

く:そうなんですよ。

ウ:人前でお財布を出す機会が、役職が上の人に限って増えてるような気が。

く:やっぱり循環してお金周りよくなりたいですよね?

ウ:確かに確かに!なりたいですよぉ!

く:やっぱり、そういう男の方だったらね、これで良くなるのか?みたいな、そういったのはありますよね。

ウ:やっぱりリアルに感じてらっしゃるんでしょうね。

く:そうですね。それで、すぐ見てほしい!みたいなのが結構あるらしいです。

ウ:男の方の方にニーズがあるっていうのも珍しいと思いますけどぉ。やっぱりね、このくたびれたものを持っているというのはね、靴とかと一緒のような気がするんですよ、私。

く:はい、そうですね。

ウ:かっこよくスマートな人からはスマートなものが出てきてほしいというか。

く:そうですね。やっぱりお財布もくたびれたものだとね、くたびれ財布と呼びます。

ウ:やっぱり?運気というのが……

く:はい、ありますね。

ウ:大事にしてあげてほしいナ~って私は思うんですけど、その気持ちとしては合ってますか?

く:合ってます合ってます。百合さんに会った時、お財布を大事に使われてることを聞いて、あぁやっぱり違うなーって思いますね。

ウ:お金って足生えてますよね。

く:そうですね(笑)

ウ:あはは!逃げないでーって(笑)戻ってくる時はようさん連れて帰ってきてー!って。

く:ほんとにね。それに越したことないですからね。

ウ:福沢さーん!って(笑)

く:そうですそうです。

ウ:やはりそのあたりの、物を大事にしたりとか、感覚ですよね、お金に対する。

く:はい、そうですね。

ウ:そういったアドバイスもしていかれるんですか?

く:そうですね。

ウ:じゃあくるみさんの中では、自分の中でもお財布を大事にしたいし。お財布っていうかお金を敬う気持ちって言ったらいいですか?

く:はい、はい。

ウ:そういう物を持って接していくと、たくさん連れて帰ってきてくれるよって。

く:はい、お友達をいっぱい。

ウ:はいー、ようーけ連れてほしいー!イヒヒ!

二人:(笑)

ウ:で、そのお財布自体は今持っているものも見てくださるけれども、新しくしたいんだーっていう時にも相談に乗ってもらえると思ったらいいんですか?

く:はい、一応、自分で使うものだし、そういうお財布を作りたいという事でしたら、名古屋の方で革職人さんに、本当にオーダーメイドで作っていただけるので。

ウ:ほぉーなるほど。

く:そういう事もやっております。

ウ:いろんな角度からお財布に対してアドバイスをしてくださって、少しでもお金が増えるように……。

く:そうですね。

ウ:生活の仕方ですよね。そういう事をされていくのが、お財布ソムリエさんということなんですね。

く:そうです。

ウ:なるほど、ありがとうございます。後半はね、これから活動されていくことですので、具体的にどんな風に進められていくのかということを聞かせてもらえたらいいかなと思いますので、引き続きお願いします。

く:はい、よろしくお願いします。

 

ウ:はい、前半ではね、お仕事のついてのこともちょっと聞かせていただいたんですけど、くるみさん自身はお財布ソムリエのお財布を持って、何かちょっと変わったなーって思うようなことってあるんですか?

く:そうですね。やはりちょっと、出会いが変わってきたというか。ゆりさんにもお会いできましたしね。

ウ:あはは(笑)まぁ。

く:どうしても人間関係って、同じ方の方しか、そこをぐるぐる回ってる感じで。新しい方とお出会いするっていうのは一番ね、人生においてはすごく大事なことだと思うんですよね。新しい方っていうのも、いい方との出会い。そういう事ですよね。

ウ:そうですね。私もくるみさんと出会ったのは、このラジオにも出て下さった、パーレテラピストの水戸涼子さんを通じて出会えたりだとか。そっかぁ、お財布を持ち始めて…意識が変わったっていうのはありますか?やっぱり?

く:そうですね。今までお金の悩みとか、そういったことで、どうしてかなぁとかね、いろんなトラウマみたいのとか…

ウ:えー、あったんですねぇー。

く:はい、ありましたけど、そういうのも少しなくなってきたというか。

ウ:あぁー!うーん。やっぱり持つものであったりとか、考え方というか、も大きいですよね。じゃあくるみさんとしてはこれからどんな人にどんどん会っていきたいなとかありますか?

く:まぁどんな人にというよりも、本当に色んな方とお出会いして、色んなものをたくさん、人脈を、ほんとに人脈から得たいなっていう感じですよね。

ウ:人との繋がりね。

く:そうですね。

ウ:じゃあまず人と繋がるためには、こんなことを心掛けていたりとか、やろうと思っていることってあるんですか?

く:やっぱり色んな方、新しい方というかね。そういう方とお出会いするっていうのは、一番だなって思います。

ウ:具体的に、何か人と出会える場所に出向いていくようなこともされてるんですか?

く:私、あまり冒険心がなくてですね

ウ:あははは!そうなんですね?

く:今までは知ってる人の中だけっていう感じだったんですけども。こうしてはじめてイベントに出させていただけるのも。初参加なんですね。

ウ:あぁー。

く:なので新しい自分が、本当にどうなっていくのかっていうのが、ワクワクでもありますし。

ウ:イベントに、そう今回、本町ヒーリングカフェって、このラジオでもよくご紹介させてもらってて、自分が関わってるっていうのもあるんですけど。イベントに出てみないって言われた時の気持ちとかって、ちょっと聞いてみていいですか?私誘ってる方なんですけどね。

く:いや、やっぱりね、お客様が来ていただけるのかなとか。

ウ:あぁー。

く:こないだ見学させていただいた時も、にぎやかにね、すごく大盛況な感じを見させていただいたんですけども。ほんとに、私の席だけ誰も来ないんじゃないかって。

ウ:あははは!

く:なんかすごい不安というかね……。

ウ:あ、やっぱりありますか?

く:はい。

ウ:来てもらうためにこんな事したらいいかなーっていう計画って頭の中にありますか?

く:初参加なんでという強みを生かして。

ウ:初めてアピールがいいと思いますよー。一回しかないですもんねー。

く:そうですね。

ウ:じゃあまぁ、出会いたいなーという方はいらっしゃると思うんですけども、ただ誰かに出会いたいって言っても、なかなかね幅が広すぎるというかわかりづらいと思うんですけど。

く:はい、はい。

ウ:具体的に、女の人でこんな人とか、男の人でこんな人とか。困っていることの解決というのが一番いいと思うんですけど、くるみさんが今してあげられるような人で、こんな人が来てくれると嬉しいなっていう人はいますか?

く:うーんやっぱり、私が人生でお金に悩んできたので、やっぱりそういうお金のことであったり、一つは子育て。

ウ:はい。

く:子育て中の方とかですね。いろんな悩みを持ってはると思うんですけど。私も二人の子供を育てて、もう今独立してますので、そういう経験とかも活かして、マザーサポート講座っていうのもやってるんですよ。

ウ:なんと!そうやったんですね!

く:そうなんですよ。

ウ:へぇ~!

く:それもね、今年色々関わって取らせて頂いたんですけども。そういう風な色んな事を、この方にはこれがいいなぁ、とか、色んな事チョイスしてアドバイスできるといいなぁと思います。

ウ:あのねぇ、子育てとお金の悩みって、ちょっと切り離せないんですよね。

く:そうですよね。

ウ:親は我慢できても、子供には、って。今の子供たちって、親がしてあげられる最大のこと、って思うじゃないですか。

く:そうですよねぇー。

ウ:そういう相談にも、くるみさんだったら乗ってもらうことが。

く:そうですね。

ウ:今までに、お客様のなかでこんなことで喜ばれたわぁっていうことってありますか?

く:うーん。このお財布ソムリエとかもやりだしたところなので。まあ以前デトックスサロンとかもやってましたので。

ウ:あ、そうなんですね~?

く:そういったところでは、体のデトックスができてすごく良かった、とか、温まったーとかいう言葉はその時はいただきましたけど。

ウ:くるみさんて、誰かのために、と思って、ずっと何かされてるような人なんですよね、きっと。

く:あのね、どうなんでしょうね?誰かのためにと思ってやってるわけじゃないんですけど。

ウ:ないんですね、ほぉーーーー。

く:強いて言えば自分のためにという事ですよね。いつも言われてるんですけども、例えばボランティアとか。人にやってあげる前に、まずは自分でしょ、と。

ウ:あ、わかります。

く:あっはは。

ウ:ボランティアは、本当に自分に余裕がないと。

く:そう、そうなんですよ。だから、何事においても、やっぱり自分優先、ていうのが。まぁなかなかできない自分もいるんですけどね。

ウ:あぁーそっかー。それでも自分をしっかりしながら。でもやっぱり、お話を伺っていると、誰かのお役に立てたらなぁって気持ちをすごく強く持ってらっしゃる方だし。それも伝わるんですよねー。

く:そうなんですか、ありがとうございます。

ウ:本当に物腰柔らかにお喋りいただくし。初めてお会いしたときに、強い何かを持ってる方だなってわかったんですね。

く:そうですか、ありがとうございます。

ウ:ぜひ出てほしいなと思ったから、思わずスカウトしちゃったんですけど。

く:ありがとうございます。

ウ:そんなくるみさんが出てくださる、本町ヒーリングカフェは、二か月に一回しかないイベントなので、ぜひ今回、会いに来てほしいなーって、思いますよねぇー。

く:そうですねぇ。

ウ:このヒーリングカフェは今回8月26日に開催されるという事で、地下鉄御堂筋線の本町駅。二番出口から外に出ずにすぐに来ていただけるし。お話聞いてもらうだけでも、いいですよね?

く:そうですね。

ウ:くるみさんのブースの前で、何ですかー?って聞いてもらったらいいし。このイベント自体、朝の10時30分から夕方17時30分まで長い間やってて、中でもお食事していただけたりとか。ドリンク無料で開催してるイベントなので。

く:そうですよね。

ウ:ねー。二人揃ってチンと座ってますので。

二人:あははは!

ウ:ね、来ていただけて色んなお話、おしゃべりしたいなーと思います。
くるみさん今日はありがとうございました。

く:こちらこそ。

ウ:イベントも一緒に楽しんで行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

く:よろしくお願いします。ありがとうございました。

エンディングトーク

実は、くるみさんとお会いしたのは今日で2回目なんですけれど。毎日facebookだったりいろんな形でコンタクトを取っていると、その人のことがなんとなくわかってきたりするんですよね。毎日マヤ歴をアップしてくださるので、こんなことを考えていらっしゃるんだな、とかこんなアドバイスをくださるんだなって想いがひしひしと伝わってくる投稿をされているので、興味のある方はぜひご覧ください。
本町ヒーリングカフェのお手伝いをはじめてから本当色々な方とのご縁がいただけるようなりました。ヒーリングのイベントなんですけれど、私としてはご縁をつなぐようなイベント。ちょっとだけ迷っていること、決断したいことがある、自分では決めたくないことがある。なんとなく気分転換したいなー。理由は何でもOKです。入場料、ドリンクは無料です。ぜひ私とくるみさんに会いに来てください!

井上くるみさんの情報

facebook:https://www.facebook.com/kurumi.inoue.5 ブログ:https://ameblo.jp/kurumi590114/

本町ヒーリングカフェ(8月26日開催)
http://beautyaura.biz/db/