本日は60代をほんまに楽しんではるおっさん。
フリーライター(物書き)の高橋良育さんをゲストにお迎えしました。

海外テレビドラマを見るのが楽しみ~というちょっとおしゃれなおっさん。
これまたおしゃれなアネロのがま口リュックをゴソゴソと、初のゲストさんのバッグ拝見となりました。
パソコ1台、今読んている本、落語のネタ帳のようなメモ。
そして書評のスクラップ!ずっといろいろためているのに書店に持っていくのを忘れてしまうという……。

とにかくいろいろ集めるのが好きなようで
「男には収集癖がある!」
でも捨てることで記憶から消えるのが怖いからかも???

とにかくいろいろと集めているものはすべて、モノを書くことのネタになっているそうです。

得意なもんは落語よりも漫画。漫画家に!という夢も持っていたそうですが、
大学入学とともに漫画から遠ざかってしまったそう。
その後落語研究会に入ったことで、落語好きに。

リタイア後に落語を教えてくれるところがあるのを知り、落語を習うことにしたそうです。

良育さんは書くのもしゃべるのもどっちもお上手。
書く技術はどこで学んだのかという話になり、サラリーマン時代のお話をしてくださいました。

コピーぐらいかけるだろうと気軽に応募した就職先。
そこではずいぶん苦労をし、6年の下積みを経験。
コピーライターだった社長から「書くことは考えることや」と教わったそうです。

本当はシナリオで賞が獲りたかった……。
あんまり自慢したくないけど~とおっしゃっている、
高橋さんが受賞された第二回藤本義一文学賞。
優秀賞 「浪花の恋の履き違い」
この作品が収められている本がこちら。

まだこれから何かやってみたいことは?
の問いに「海外旅行」と答えてくださった良育さん。
定年までの準備についても聞いてみました。
何をするにも準備が必要。
仕事だけで生きている人なんていないだろう。
きっと何か趣味は持っているはず。
定年までに準備をして豊富な時間を利用してそれを極めたらいいのでは、
という素敵なアドバイスもいただきました。

もっと聞かせていただきたいこともいっぱいでした。